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頭痛を科学する24~緊張型頭痛は「頭だけ」じゃない〜 多彩な随伴症状と、慢性化のしくみ 〜

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

緊張型頭痛は「頭だけ」じゃない

〜 多彩な随伴症状と、慢性化のしくみ 〜

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悩み事があると、つい「頭が痛い」と口にする——じつはこれ、単なる言葉のあやではありません。心と体のストレスが“頭痛”という形で表れたもので、緊張型頭痛に相当します。そしてこの頭痛、頭や肩の重さだけでなく、めまい・倦怠感・不眠など全身に多彩な症状を連れてくることがあります。

ストレスが「頭痛」に変わるまで

精神的にも身体的にも、ストレスは筋肉のこわばりを引き起こします。元気なうちは平気でも、疲れがたまってくると、そのこわばりがこり → 鈍い痛み → はっきりした痛みへと変わっていきます。

※「疲れると出てくる」のがポイント。悩みが体に表れる、いわば“心の痛みの通訳”のような頭痛です。

ストレスには3つのタイプがある

緊張型頭痛の発生機序と、広がる症状
緊張型頭痛の発生機序と、広がる症状

ストレスは、脳や神経の側(中枢性)筋肉の側(末梢性)の両方に働きかけ、その結果、頭痛にとどまらない多彩な症状が全身に現れます。全体像を図にまとめました。

「頭だけ」にとどまらない ── 随伴しうる症状
「頭だけ」にとどまらない ── 随伴しうる症状

緊張型頭痛は、次のような多彩な症状を伴うことがあります。「あちこち不調なのに検査では異常なし」という場合、背景にこの頭痛が隠れていることも少なくありません。

なぜ慢性化する? ── 脳が痛みを「記憶」する
なぜ慢性化する? ── 脳が痛みを「記憶」する
緊張型頭痛は「よくある頭痛」ですが、放っておくと慢性化し、生活の質を静かに下げていきます。頭以外の不調が続くときも、背景にこの頭痛がひそんでいることがあります。在宅療養中の方についても、頭痛や全身の不調の背景を一緒に整理し、ストレスケアや姿勢・睡眠の工夫、必要に応じたお薬まで、無理のない形で一緒に考えていきます。どうぞお気軽にご相談ください。
緊張型頭痛は「よくある頭痛」ですが、放っておくと慢性化し、生活の質を静かに下げていきます。頭以外の不調が続くときも、背景にこの頭痛がひそんでいることがあります。在宅療養中の方についても、頭痛や全身の不調の背景を一緒に整理し、ストレスケアや姿勢・睡眠の工夫、必要に応じたお薬まで、無理のない形で一緒に考えていきます。どうぞお気軽にご相談ください。

さくら在宅クリニック(神奈川県逗子市・逗子葉山エリアの在宅医療)


TEL 046-874-9475/FAX 050-3145-2736


※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。気になる症状は主治医にご相談ください。


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