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逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

神奈川県逗子市桜山2-2-54
TEL 046-874-9475
FAX 050-3145-2736
平日9時~17時
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来年度より頭痛外来開始いたします:難治性頭痛への新たなアプローチ~蝶口蓋神経節(SPG)ブロックとは?
頭痛診療は年々進歩していますが、 急性期の強い痛みへの即効性のある治療 となると、選択肢は意外と限られています。 特に、 群発頭痛 三叉自律神経性頭痛(TAC) 自律神経症状(流涙・鼻閉)を伴う片頭痛 では、薬物療法だけでは効果が不十分になりやすく、患者さんが「どうすればこの痛みから解放されるのか」と深刻な苦しみに直面します。 そこで注目されているのが、 「蝶口蓋神経節ブロック(SPGブロック)」 です。 ■ SPGブロックとは? 蝶口蓋神経節(SPG:Sphenopalatine Ganglion)は、鼻腔深部の翼口蓋窩に位置し、 三叉神経(痛み) 副交感神経(血管拡張・涙腺・鼻腺) 交感神経 が交差する重要部位です。 つまり、**頭痛と自律神経症状の“中枢ハブ”**となる場所であり、ここを局所麻酔で遮断することで、 強い眼窩痛 鼻閉 流涙 動悸・顔面の血管拡張 などを同時に改善できます。 ■ 適応疾患(医療従事者向け) ◎ 第一選択級 群発頭痛(急性期治療として強く推奨) ◎ 高い有効性が報告される疾患 片頭痛(急性期/難治例) 三叉自律神経
11月23日読了時間: 3分


一緒に働く仲間の在宅医療への想いを更新しました。
一緒に働く仲間の在宅医療への想い | さくら在宅クリニック ──さくら在宅クリニックに新しい仲間が加わりました── このたび、私たち「さくら在宅クリニック」に新たな仲間が加わりました。脳外科・救急科・総合診療・看護・事務・アシスタントなど、多様な専門性を持つスタッフが、「患者様第一」の想いを胸に、地域の在宅医療を支えています。今回は、その一人ひとりの“在宅医療への想い”をご紹介します。 ■ 永峯 医師 ― 人生の大切な時間に寄り添う責任 ― 「老い」と「病」、そして「死」。そのどれもが人生の一部。だからこそ、穏やかな時間を共に過ごしたい。 訪問診療の現場では、医療だけでなく、患者様やご家族の想いに深く触れる瞬間が多くあります。永峯先生は、医師として「謙虚な心を持ち、一人ひとりの思いに耳を傾けること」を大切にしています。 「在宅医療とは、患者様とご家族の歩みに寄り添いながら、一緒に時間を重ねていく医療です。」 ■ 岸野 医師 ― 救急から在宅へ。すべての命に向き合う“総合力”を ― 救急科専門医として長年、救命救急センターで重症患者を支えてきた岸野
10月25日読了時間: 4分


パーキンソン病の新しい治療選択肢「持続皮下注射ヴィアレブ」を開始しました
パーキンソン病は進行に伴い、薬(特にレボドパ)の効き目が安定せず、「動ける時間」と「動けない時間」がはっきり分かれてしまうことがあります。これを 「オン・オフ現象」 と呼びます。 このような症状に悩む方のために、近年日本でも使えるようになったのが...
8月30日読了時間: 2分


大分からのクリニック見学
先日、 べっぷ在宅・訪問クリニック の小手川理事長が、当クリニックへ見学にお越しくださいました。 往診にもご同行いただき、多くのご質問を交えながら熱心にメモを取られる姿がとても印象的でした。臨床に真摯に向き合うその姿勢に、私自身も大きな刺激を受けました。...
8月24日読了時間: 1分


新しい常勤医師が増えました
このたび、当クリニックに 常勤医師・岸野孝昭先生 が加わりました。岸野先生は、長年にわたり大学病院の最前線で救急医療に従事され、数え切れないほどの患者の命と向き合ってきた医師です。そんな先生が、より患者様に深く寄り添える在宅医療の道を志し、私たちの仲間になってくださいまし...
8月19日読了時間: 1分


新たな仲間を迎えて ― チーム医療のさらなる一歩
このたび、私たちのチームに新しい仲間が加わりました。消化器外科、小児科、救急医療の専門性を持つ3名の医師が参画し、常勤・非常勤あわせて 12名体制 での診療となります。 「良い医療は、良いチームから生まれる」――これは、私たちが日々実感していることです。患者さまを中心に据え...
5月17日読了時間: 1分


ペースメーカーチェック機器「フォーカスオン」を導入しました
これまで当院では、ペースメーカーや埋め込み型ICD(植込み型除細動器)のチェックをご自宅で行うこともありましたが、業者立ち会いにかかる費用が高額になるケースが多く、 患者さんの費用負担が課題 となっていました。 そこでこのたび、ペースメーカーチェック機器...
5月11日読了時間: 2分


看護師の特定行為研修の研修指定病院を取得にて看護師の受け入れ開始しました
【特定行為研修とは?】 訪問診療における“特定行為看護師”の存在意義 「特定行為研修」と聞いても、まだあまり耳慣れない方も多いかもしれません。これは、 看護師が一定の医師の指示のもとで医療行為を“判断して実施できる”ようになるための専門的な研修制度 です。...
4月30日読了時間: 3分


第一三共様から依頼協賛セミナーとしてがん緩和ケア医療を科学する 在宅でがんと向き合うためのアップデート編を行わせて頂きます
第一三共様から依頼協賛セミナーとして 2025.2.13に横浜南共済病院 緩和ケア支持療法科 部長 馬渡先生と訪問看護ステーションルイシスの石川様と がん緩和ケア医療を科学する 在宅でがんと向き合うためのアップデート編を行わせて頂きます ...
1月20日読了時間: 2分


医師の離職ゼロ=離職率0%~良い医療の提供とは、良いチーム作り
医療とは少し離れたお話しです 良い医療とは何か?在宅医療では、切れ目なく適切な医療の提供と考えます。 ここで在宅医療では365日×24時間体制にて個人での医療提供には限界があります。 分かり易く言うと、夜間や休日の対応です。 これをアウトソーシングする方法もあります。...
1月15日読了時間: 2分


葉山ハートセンターで手術を行ってきました
葉山ハートセンターにて、手術を行ってきました。 病気により麻薬や鎮痛薬などの様々な治療に難治性疼痛の患者様がいます。 そうした患者様に、もう一つの痛みを取る一手として脊髄刺激療法(SCS:Spinal Cord Stimulation)という治療があります。...
1月12日読了時間: 1分


横浜市立大学生理学教室教授高橋琢哉先生とコラボでAMPA受容体拮抗薬に関するセミナーの機会を頂きました
2022年9月16日 横浜市立大学生理学教室教授高橋琢哉先生とコラボでAMPA受容体拮抗薬に関するセミナーの機会を頂きました。これは以前、私が抗てんかん薬として使用されているAMPA受容体拮抗薬に脳梗塞急性期における梗塞拡大抑制としてのドラッグリポジショニングに関する論文を...
2024年7月13日読了時間: 1分
常勤医師がまた1人増えました~新たな仲間の紹介
横浜栄共済病院 元心臓外科部長 永峯洋先生が当クリニックの常勤医師として勤務頂けることになりました。日本外科学会指導医、心臓血管外科指導医、心臓外科学会国際会員等 経歴もさることながら、奢らない人柄と患者さん本位の臨床への真摯な態度に自身も背筋が伸びる想いです。...
2024年6月23日読了時間: 1分


日経ドラッグインフォメーションより取材がありました。
日経ドラッグインフォメーション様より取材あり、今月発売とのことにてご報告させて頂きます。 雑誌の記者の方は薬剤師免許ある方多く、記者の皆様が私のブログを熱心に購読頂いているということで取材依頼あり、取材頂きました。 恥ずかしながらですが、ご報告させて頂きます。 You...
2024年5月1日読了時間: 1分


宇井睦人先生の『緩和ケアポケットマニュアル 改訂3版』
当クリニックにてご勤務頂いている緩和ケアのリーダー的存在である宇井睦人先生の 『緩和ケアポケットマニュアル 改訂3版』が発売されました。 ホントに自分のカバン唯一いつも携帯している本です。 大変光栄なことに、その本の謝辞に当クリニックの名前があります。...
2024年4月19日読了時間: 1分


湘南鎌倉総合病院にて緩和ケアチーム・総合診療内科 宇井先生の勤務開始のお知らせ
湘南鎌倉総合病院にて緩和ケアチームを牽引し、総合診療内科医として活躍される宇井睦人先生が非常勤医師として勤務開始となりました。自身の診療カバンには、常に宇井先生の緩和ケアの本が入っており、Care Net TV(医師向けの有料教育サイト)で宇井先生の講座で勉強しております。...
2024年3月15日読了時間: 1分
You Tubeにて在宅診療の知識を学んでみませんか? #在宅診療 #医療知識
さくら在宅クリニック - YouTube 在宅診療領域の知識は広範なものとなります。 がん終末期などの緩和ケア、がん治療、認知症、褥瘡、心不全、栄養管理、神経難病(パーキンソン病など) 終わりのない勉強を積み重ねる必要があります。当クリニックにて不定期で行われる依頼セミナー...
2024年1月13日読了時間: 1分


中国から医療ツーリズムの患者さんが受診してくれました
昨日中国から10年以上前に書いた私のしょうもない論文を読んで受診してくれました。 とても嬉しい気持ちになりました。 すっかりアカデミアの世界から離れた日々ですが、少しでも新たな知見あれば論文という形でアウトプットしていこうと気を引き締めました #さくら在宅クリニック...
2023年7月23日読了時間: 1分


横浜市立大学教授 高橋先生との依頼講演のお知らせ
横浜市立大学教授 高橋琢哉先生と講演依頼のお知らせです。 以前書いた、脳梗塞の拡大抑制仮説の論文に関する話が主で、現在主戦場である在宅医療から少し離れますが、目の前の患者さんを大切にしながら、将来の治療に結び付く医療研究も地道継続したいと考えております。『患者さん第一』の理...
2023年7月16日読了時間: 1分


TBSテレビNEWS DIGより取材頂きました
TBSテレビNEWS DIGより当クリニックが取材をうけました。 人生の最期が御自宅で過ごせるサポートをこれからも続けてまいります。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/558296 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市...
2023年6月25日読了時間: 1分
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