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在宅診療セミナーの開催~ 湘南鎌倉総合病院 総合診療内科部長 瀬戸雅美先生を座長に迎えて

  • 執筆者の写真: 賢一 内田
    賢一 内田
  • 2025年12月7日
  • 読了時間: 2分

在宅診療セミナーの開催について

この度、2016年1月16日、三浦半島の医療を牽引されている湘南鎌倉総合病院 総合診療内科部長 瀬戸雅美先生を座長に迎え、逗葉訪問看護ステーションにて特定看護師トレーニングを開始される海老原文さんを演者として、“在宅診療” をテーマにセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、私自身が経験してきた教科書には載らない症例、失敗から得た学び、こうすればよかったと感じたケースを、ケースメソッド形式で参加者のみなさまと共有し、症例ごとに「どうすればより良い医療になったか?」を共に考える時間にしたいと考えております。

さくら在宅クリニックが大切にしている理念

病気が進むにつれ、患者さんはいつの間にか「自分の人生なのに、自分で選べなくなっていく」そんな感覚に直面することがあります。

私たちは、そのような患者さんに寄り添い、”人生の主導権を取り戻す支えになること”を目指しています。

在宅医療は「最後を家で迎えるためだけの医療」ではありません

在宅医療の本質とは、その人が “自分の人生をどう生きたいか” を取り戻すための医療です。

高齢になると、通院の負担や治療の制約、身体の変化などにより、生活のリズムや過ごす場所さえも、他者に委ねざるを得ない場面が増えていきます。

しかし本来、「どこで・誰と・どんな時間を過ごしたいか」これは、すべての人に与えられた大切な“選ぶ権利”です。

在宅医療は、その“選ぶ力”を取り戻すための医療であり、住み慣れた家で自分らしい時間をもう一度取り戻すための支えでもあります。

そして、病院への通院が難しい方に対し、医療が「来てください」ではなく、「医療の側から会いに行く」その仕組みこそが在宅医療です。

在宅医療とは、人生の“舵”を取り戻すための医療

私たちは、在宅医療を「最期の時間を自宅で迎えるための医療」だけだとは考えていません。

もっと広い視点では、その人が“自分の人生をどう生きたいか”を再び自ら選べるようにする医療です。

住み慣れた場所で、自分が選んだ道の上で、穏やかに、そして自分らしく過ごしていただく。

そのための支えとなることが、私たちさくら在宅クリニックの使命であり、日々の実践です。

✨ ご参加を心よりお待ちしております

#人生の主導権を取り戻す医療#自分らしく生きるための医療#人生の舵を取り戻す#医療が会いに行く

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