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精神疾患を科学する 在宅医療で関わる精神疾患について48~適応障害〜 ストレスが引き金になる、心と体の反応 〜

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

適応障害

〜 ストレスが引き金になる、心と体の反応 〜

適応障害ストレス気分の落ち込みうつ病との違いストレス対処在宅医療

適応障害は、はっきりとしたストレスが引き金となって、心や体、行動にさまざまな不調が現れる病気です。気分の落ち込みが中心の人もいれば、不安や動悸が強く出る人、行動面に変化が出る人もいます。ポイントは、「原因となるストレスが必ずある」ことです。

適応障害とは?

進学・就職・異動・人間関係・家庭の変化——生活の中のストレスがきっかけとなって、それにうまく適応しきれず、心身に症状が出てくる状態です。まじめでがんばり屋の人ほど、無理を重ねて発症することもあります。

症状は人によってさまざま

「うつ病」とどう違う?
「うつ病」とどう違う?

どちらも気分が落ち込むため混同されがちですが、いくつかはっきりした違いがあります。

適応障害とうつ病のちがい

同じストレスでも、感じ方は人それぞれ
同じストレスでも、感じ方は人それぞれ
治療 ── 主役は「ストレスへの対処」
治療 ── 主役は「ストレスへの対処」

治療の中心は、ストレスそのものから離れる・うまく対処していくことです。とはいえ、仕事や家庭など、すぐに離れられないストレスも多いもの。そこで、状況に応じて次のような支えを組み合わせます。

適応障害は、まわりの理解と適切な支えがあれば、回復していける病気です。ご本人はもちろん、そばで支えるご家族も無理をため込みがちです。在宅療養中の方や介護にあたるご家族の「気持ちのつらさ」についても、当院では一緒に受けとめ、必要な支援へつないでいきます。どうか一人で抱え込まず、ご相談ください。
適応障害は、まわりの理解と適切な支えがあれば、回復していける病気です。ご本人はもちろん、そばで支えるご家族も無理をため込みがちです。在宅療養中の方や介護にあたるご家族の「気持ちのつらさ」についても、当院では一緒に受けとめ、必要な支援へつないでいきます。どうか一人で抱え込まず、ご相談ください。

さくら在宅クリニック(神奈川県逗子市・逗子葉山エリアの在宅医療)


TEL 046-874-9475/FAX 050-3145-2736


※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。気になる症状は主治医にご相談ください。


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