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精神疾患を科学する 在宅医療で関わる精神疾患について58~支持的精神療法 〜 「聴く・受けとめる・寄り添う」きほんの関わり 〜

  • 2 時間前
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支持的精神療法

〜 「聴く・受けとめる・寄り添う」きほんの関わり 〜

支持的精神療法傾聴受容・共感カウンセリング支え方のコツ在宅医療

支持的精神療法は、カウンセリングの“もと”になる、いちばん基本の関わりです。相手の話をよく聴き、気持ちを受けとめ、その心情に寄り添う——。多くのこころの病気に有効で、じつはご家族や身近な人の“寄り添い方”にも活かせる考え方です。

3つのきほん ── 聴く・受けとめる・寄り添う

人は、誰かに話すことで気づきが生まれ、気持ちが整理され、少しずつ癒やされていきます。その土台になるのが、次の3つです。

※ 多くの病気に有効ですが、状態によっては「聴きすぎない加減」が大切なこともあり、専門家はそこも見きわめます。
※ 多くの病気に有効ですが、状態によっては「聴きすぎない加減」が大切なこともあり、専門家はそこも見きわめます。

コツは「あなたはそう感じているのですね」

大切なのは、くわしい内容を根ほり葉ほり聞くことではなく、相手の“気持ち”に耳をかたむけることです。聞き手が知りたいことではなく、話し手が話したいことを聴く——そのちがいが、英語の主語に置きかえると、とても分かりやすくなります。

「聴いてもらえた」という体験は、こころの回復の土台になります。在宅療養中の方やご家族が抱える気持ちのつらさにも、当院は時間をかけて耳をかたむけることを大切にしています。うまく言葉にできなくても大丈夫。どうぞ、そのままの気持ちをお聞かせください。次回は、もうひとつの代表的な精神療法「認知行動療法」についてお伝えします。
「聴いてもらえた」という体験は、こころの回復の土台になります。在宅療養中の方やご家族が抱える気持ちのつらさにも、当院は時間をかけて耳をかたむけることを大切にしています。うまく言葉にできなくても大丈夫。どうぞ、そのままの気持ちをお聞かせください。次回は、もうひとつの代表的な精神療法「認知行動療法」についてお伝えします。

さくら在宅クリニック(神奈川県逗子市・逗子葉山エリアの在宅医療)


TEL 046-874-9475/FAX 050-3145-2736


※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。気になることは主治医にご相談ください。


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