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在宅酸素療法を科学する7~COPDと認知機能障害
COPDと認知機能障害―低酸素血症・長期酸素投与の影響― 慢性閉塞性肺疾患が引き起こす認知機能の低下と、酸素療法による改善の可能性 #COPD#認知機能障害 #低酸素血症#長期酸素療法#LTOT#神経精神 COPD(慢性閉塞性肺疾患)では認知機能障害の合併が高頻度に認められる。 低酸素血症はそのひとつの要因であり、長期酸素療法(LTOT)が認知機能の改善に寄与する可能性が示されている。 1 慢性閉塞性肺疾患と認知機能障害 COPD患者132例(男性74例、平均年齢71.5歳±12.1SD)を対象とした研究では、健康対照者との比較により認知機能が評価された。対象のうち45例は禁煙プログラム参加者、48例は急性増悪による入院患者、39例はLTOTが処方された症例であった。 現喫煙者では、若年かつ肺機能の低下が目立たなかったにもかかわらず、clock drawing testスコアで6.7%が異常を示した。COPDでは全年代を通じて有意な認知機能障害が確認されており、特に41〜50歳・51〜60歳という比較的若年層でその差が顕著であった。 43.2 %
17 時間前読了時間: 4分


在宅酸素療法を科学する3~慢性低酸素血症を伴うCOPD患者さんにとって、肺高血圧症の合併は死亡率・再入院リスクを大きく高める重要な合併症です。
#在宅医療#肺循環#肺高血圧症 #COPD#LTOT#酸素療法#逗子市#肺動脈圧#右心不全 COPDと 肺高血圧症 — 酸素療法が 肺循環 に与える影響突然の酸素中止が招くリスクとは?— さくら在宅クリニックの視点から 長期酸素療法(LTOT)による肺動脈圧の変化・酸素中止の危険性を最新研究をもとに解説。在宅でのHOT管理に役立つ実践的ポイントもご紹介します。 📅 2025年4月🏥 さくら在宅クリニック📍 逗子市・葉山町・鎌倉市 慢性低酸素血症を伴うCOPD患者さんにとって、 肺高血圧症の合併 は死亡率・再入院リスクを大きく高める重要な合併症です。さくら在宅クリニック(逗子市)では在宅酸素療法(HOT)を行う患者さんの肺循環系の変化を踏まえ、適切な管理を実践しています。本記事では、酸素療法が肺循環に与える効果と、突然の酸素中止が引き起こすリスクを解説します。 🫀 肺高血圧症の合併 — COPDの隠れた合併症 慢性低酸素血症や重症のCOPDにおいて、肺高血圧症はよくみられる合併症です。肺高血圧症の合併は、 気流制限の度合いとは独立した...
5 日前読了時間: 5分


在宅酸素療法を科学する2~在宅酸素療法(HOT/LTOT)を受けている患者さんから、「毎日何時間つければいいの?」「軽い場合でも必要?」という質問をよくいただきます。
🌸 さくら在宅クリニック|逗子市 #在宅医療#LTOT#在宅酸素療法 #COPD#生命予後#低酸素血症#逗子市#MRC#NOTT#LOTT 長期酸素療法(LTOT) は生命予後を改善するか?重症〜軽症COPDへの最新エビデンス— さくら在宅クリニックの視点から MRC試験・NOTT・LOTT試験など主要臨床研究をわかりやすく解説。在宅酸素療法の適切な適応・投与時間の考え方を整理します。 📅 2025年4月🏥 さくら在宅クリニック📍 逗子市・葉山町・鎌倉市 在宅酸素療法(HOT/LTOT)を受けている患者さんから、「毎日何時間つければいいの?」「軽い場合でも必要?」という質問をよくいただきます。さくら在宅クリニック(逗子市)では、最新のエビデンスに基づき、患者さんの状態に合った酸素療法の処方を行っています。本記事では、重要な臨床試験の結果をわかりやすく解説します。 🔬 重症低酸素血症とLTOT — 2つの歴史的試験 慢性の低酸素血症に肺性心の合併が生じると予後が非常に不良(死亡率30〜100%)であることが知られていました。1970年代後
6 日前読了時間: 5分


【喘息とCOPDが両方ある?】「ACO」という病態をご存じですか?
「咳が長引く」「季節の変わり目に息苦しくなる」「昔はぜんそくと言われたけど、最近はCOPDと言われて…」そんな方が対象となる可能性があるのが 「ACO」 です。 ◆ ACOとは? ACO(Asthma-COPD Overlap) とは、...
2025年7月10日読了時間: 2分


喘息・COPD併存:ACOの特徴と治療法
喘息×COPDの併存するACOとは ACOとは、ぜんそくとCOPDの特徴を併せ持つ疾患「ぜんそく・COPDオーバーラップ」です。 基本的には「40歳以上で気管支拡張薬吸入後の1秒率が70%以下」 COPDでありながら、ぜんそくの既往やいまなお変動性(日内、日々、季節...
2024年12月11日読了時間: 2分


ACOとは:ぜんそくとCOPDの特徴を併せ持つ疾患
喘息×COPDの併存するACOとは ACOとは、ぜんそくとCOPDの特徴を併せ持つ疾患「ぜんそく・COPDオーバーラップ」です。 基本的には「40歳以上で気管支拡張薬吸入後の1秒率が70%以下」 COPDでありながら、ぜんそくの既往やいまなお変動性(日内、日々、季節)発作性...
2024年9月2日読了時間: 2分
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