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頭痛を科学する30~くり返す“突然の激痛”── RCVS

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

くり返す“突然の激痛”── RCVS

〜 脳の血管が一時的に縮む「可逆性脳血管攣縮症候群」 〜

雷鳴頭痛RCVS脳血管攣縮動脈解離誘因在宅医療

雷鳴頭痛(突然ピークに達する激しい頭痛)の原因のひとつに、RCVS(可逆性脳血管攣縮症候群)があります。脳の血管が一時的にギュッと縮むことで、突然の激痛が数日〜1〜2週間くり返すのが特徴。多くは自然に戻りますが、油断は禁物。今回はこの病気と、見逃せない「動脈解離」についてお伝えします。

RCVS ってどんな病気?

引き金になりやすいもの
引き金になりやすいもの

RCVSには、はっきりした引き金(誘因)があることが多いのが特徴です。思い当たるものがあれば、受診のときに伝えましょう。

もうひとつ知っておきたい ── 動脈解離
もうひとつ知っておきたい ── 動脈解離

だいじなこと ── まず「危険な出血」を除外

RCVSも動脈解離も、くも膜下出血とよく似た突然の激痛で現れます。「くり返すから大丈夫」と自己判断せず、まずは危険な出血がないかを、画像検査(CT・MRI・血管の検査など)で確かめることが何より大切です。

受診のとき、こう伝えると役立ちます

雷鳴頭痛の背景には、RCVSや動脈解離など、いろいろな原因があります。多くは適切に対応できるものですが、そのためには「まず危険な病気でないかを確かめる」ことが欠かせません。在宅療養中の方やご家族が「突然の激しい頭痛」「くり返す頭痛」に気づいたときは、どうか遠慮なくご連絡ください。緊急性の判断から適切な検査・医療機関へのつなぎまで、迅速に対応します。
雷鳴頭痛の背景には、RCVSや動脈解離など、いろいろな原因があります。多くは適切に対応できるものですが、そのためには「まず危険な病気でないかを確かめる」ことが欠かせません。在宅療養中の方やご家族が「突然の激しい頭痛」「くり返す頭痛」に気づいたときは、どうか遠慮なくご連絡ください。緊急性の判断から適切な検査・医療機関へのつなぎまで、迅速に対応します。

さくら在宅クリニック(神奈川県逗子市・逗子葉山エリアの在宅医療)


TEL 046-874-9475/FAX 050-3145-2736


※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。お薬は自己判断で中止せず、医師にご相談ください。突然の・いつもと違う頭痛は、ためらわず救急要請・医療機関の受診をしてください。


 
 
 

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