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頭痛を科学する13~CGRPの「注射の予防薬(抗体薬)」を知る

  • 1 時間前
  • 読了時間: 2分

CGRPの「注射の予防薬(抗体薬)」を知る

難治の片頭痛にも希望となる、予防の注射薬。


種類と、その違いをやさしくご紹介します。

#片頭痛#CGRP#抗体薬#片頭痛予防#自己注射#頭痛でお悩みの方へ

CGRP抗体薬とは(おさらい)

片頭痛の「痛みの主役」CGRPやその受け皿をねらう注射の予防薬です。 効果が長く続くので月1回などの投与ですみ、 とくに難治の慢性片頭痛の方にとって大きな助けになります。どれも研究で有効性が示され、安全性にも大きな問題はないとされています。

日本で使える3つの注射薬

※ 海外には点滴(静脈注射)でおよそ3か月に1回のタイプもあります。
※ 海外には点滴(静脈注射)でおよそ3か月に1回のタイプもあります。

「ねらう場所」で2グループ

どちらのタイプも、片頭痛の予防に効果があることが示されています。
どちらのタイプも、片頭痛の予防に効果があることが示されています。

🏠 自宅で「自己注射」できるものも

皮下注射タイプは、ペン型などでご自宅で自分で打てるものがあります。通院の負担が減るのが利点です。使い方は、医師や看護師がていねいに指導しますので、初めてでも安心して始められます。

どんな方に向いている?

🎯

とくに、これまでの予防薬(2種類以上)で効果が出なかった方や、難治の慢性片頭痛の方に向いています。頭痛の回数を減らし、生活を取り戻すことが期待できます。

⚠ 使うには「条件」と「相談」が必要です

これらの注射薬には使える方の条件(発作の頻度やこれまでの治療など)があり、費用も高めです。すべて処方薬なので、自分に合うか・使えるかは医師とよく相談して決めましょう。持病や妊娠の可能性がある場合も、あわせてお伝えください。

在宅医療の現場から

「注射はこわい」「自分で打てるか不安」という方もご安心ください。さくら在宅クリニックでは、ご自宅で自己注射のはじめ方や打ち方をサポートし、体調の変化も一緒に確認しながら進めます。 通院がむずかしい方でも、新しい予防治療を検討できるよう、専門医への橋渡しも行います。くり返す頭痛でお困りの方は、どうぞご相談ください。

さくら在宅クリニック神奈川県・逗子葉山エリアの訪問診療


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