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精神疾患を科学する 在宅医療で関わる精神疾患について36~性の悩みは「健康の問題」です

  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

性の悩みは「健康の問題」です

性欲の変化や、性にまつわる悩み。


恥ずかしいことでも、意志の弱さでもありません。

#性の健康#性欲の変化#こころと体#薬の副作用#精神症状#ご家族・支援者へ

性欲の「変化」は、心・体・薬のサイン
性欲の「変化」は、心・体・薬のサイン

性欲が強くなったり弱くなったりする変化は、多くの場合、心の状態や体調、お薬の影響と関わっています。 「自分がおかしいのでは」と責める必要はありません。

性にまつわる「嗜好」の悩み(パラフィリア)
性にまつわる「嗜好」の悩み(パラフィリア)

「変態」という言葉で片づけないでください

性的な関心のあり方をめぐる悩みは、医学的にはパラフィリアと呼ばれることがあります。 これは、本人自身がその悩みで苦しみ、日常生活や人との関係に支障が出ているような場合を指し、専門的な支援の対象になります。 からかいや偏見の言葉ではなく、相談できる健康の問題として受け止めることが大切です。

日本では、言い出しにくいけれど

日本には「性の悩みは軽く扱われがち」「人に言わないのが美徳」という風潮があり、 一人で抱え込んでしまう方が多いのが現状です。 けれど性の問題は、言いかえれば「大切な人と穏やかな時間をうまく過ごせない」つらさでもあります。 けっして軽いことではなく、相談してよい悩みです。

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まず相談を

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0570-064-556

💡

医療者には守秘義務があり、性の相談も他の症状と同じように扱います。 「こんなこと相談していいのかな」とためらう必要はありません。ご本人が話しにくい場合は、ご家族から相談することもできます。

在宅医療の現場から

性の悩みは、診察室でもなかなか口に出しにくいものです。とくにお薬による性機能への影響は、我慢して黙って薬をやめてしまう方も少なくありません。 さくら在宅クリニックでは、ご自宅というプライベートな場で、性の話題も含めて安心してご相談いただけるよう心がけています。気になることがあれば、どうぞ遠慮なくお話しください。

さくら在宅クリニック神奈川県・逗子葉山エリアの訪問診療


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