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在宅医療を科学する76~

  • 4 日前
  • 読了時間: 1分

精神症状に使える漢方処方4選——焦燥・不安・不眠・興奮別に解説

終末期や在宅療養中に現れる焦燥感・不安・落ち込み・興奮といった精神症状。抗精神病薬への抵抗がある場合、漢方薬が有力な選択肢になります。今回は代表的な4処方を症状別に整理します。

症状別・代表的な漢方処方4選

漢方 vs 抗精神病薬——使い分けのポイント
漢方 vs 抗精神病薬——使い分けのポイント
まとめ
まとめ

精神症状への漢方処方は、症状のパターンと患者さんの体質(証)に合わせて選ぶことが大切です。「焦燥・喉の詰まり感→半夏厚湯」「女性の不安・めまい→加味逍遥散」「落ち込み・不眠→加味帰脾湯」「興奮・不穏・認知症→抑肝散」という大まかな目安を覚えておくと、在宅や緩和ケアの現場でも活用しやすくなります。

患者さんの状態・ご希望・ご家族の意向をふまえながら、最適な処方を一緒に考えていきましょう。

本記事はさくら在宅クリニックの医療スライドをもとに作成しています。個別の処方については必ず担当医・薬剤師にご相談ください。

タグ

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