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認知症×訪問診療日本の在宅ケアを世界へ

  • 14 時間前
  • 読了時間: 3分

左:恩蔵絢子さん 右:カイリー・コスキンスキーさん (当クリニックにて)

米国の医療専門ジャーナリスト・カイリー・コスキンスキー氏と、認知症ケアの研究者・恩蔵絢子氏が、日本における「認知症×訪問診療」のケーススタディ取材のため、当クリニックにお越しくださいました。

ご来院のお二人について

Health & Science Reporter

カイリー・コスキンスキーKiley Koscinski

米国ペンシルベニア州のパブリックラジオ局 90.5 WESA の健康・科学担当記者。HARO(Help A Reporter Out)を通じ、日本の在宅医療・認知症ケアに関する国際リサーチを精力的に行っている。

認知症ケア研究者

恩蔵 絢子Ayako Onzo

認知症と当事者の「生きる力」をテーマに、日本国内外で研究・発信を続ける研究者。今回のリサーチでは、在宅での認知症ケアにおける日本独自のアプローチについて深く掘り下げるべく、当院に同行されました。

取材の背景と目的

日本は世界でも類を見ない高齢化社会を迎えており、認知症の方々が「住み慣れた自宅で最期まで暮らせる」環境づくりが急務となっています。訪問診療(在宅医療)は、その中心的な役割を担う医療のかたちです。

カイリーさんは、日本の在宅医療システムが認知症ケアにどのように機能しているかをリポートするため、実際の現場を訪れることを希望。恩蔵さんのコーディネートにより、当クリニックへのご訪問が実現しました。

認知症であっても、その人らしい生活を続けられること——。日本の訪問診療が目指す姿は、世界中の医療従事者や研究者にとって、大きなヒントになると感じています。今回のリサーチを通じて、その実践を世界に伝えていきたいと思います。

当クリニックの取り組み

当クリニックでは、認知症の方々とそのご家族に寄り添う訪問診療を実践しています。医師・看護師・ケアマネジャーが密に連携し、「その人らしさ」を大切にしながら、自宅での療養生活を総合的にサポートしています。

今回の取材では、実際の診療の流れや、患者さん・ご家族との関わり方、多職種チームによるケアの実態について、丁寧にお伝えすることができました。カイリーさん・恩蔵さんともに熱心にヒアリングされ、日本の在宅ケアへの深い関心を感じる場となりました。

今後、カイリーさんによるレポートが 90.5 WESA ならびに関連メディアで配信される予定です。日本の訪問診療・認知症ケアの取り組みが、より多くの方々に届くことを願っています。

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