ポケットがあり浸出液が多い褥瘡に対して軟膏を使用する場合、ポケット内に軟膏が残存することによる感染に注意する必要があります。また、壊死組織を除去しながら滲出液の吸収力が高い薬剤として資料のような外用薬が挙げられます。
＃逗子、葉山、横須賀市、鎌倉市、横浜市の在宅医療
褥瘡を科学する２５
top of page
逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療
神奈川県逗子市桜山2-2-54
TEL 046-874-9475
FAX 050-3145-2736
平日9時～17時
検索
最新記事
すべて表示褥創が感染しているかどうかは、褥創周囲に感染の４徴候（熱感、発赤、腫脹、疼痛）があるかどうかで判断します。 感染していた場合、大原則として、褥創内に消毒薬（イソジンシュガー、カデックス軟膏、ユーパスタなど）を入れてはいけません！ その理由は・・・...
bottom of page
Comentários