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逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

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がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 85
子宮体がん(子宮内膜がん)について詳述します 閉経後女性に多く(中央年齢63歳)、高齢女性の不正性器出血に注意が必要です 高リスクは下記です 高年齢 エストロゲン製剤 タモキシフェン 少ない妊娠回数 リンチ症候群、糖尿病 高脂肪食など ...
2025年1月20日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 84
子宮頸がんの治療は病期において治療選択が異なります 早期: 外科的治療 切除困難例に関しては 化学放射線療法を行います:放射線感受性が高い 放射線治療 50.4Gy/28回 Day1~ シスプラチン 40mg/m2 Day1,8,15,22,29 進行がんには...
2025年1月19日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 83
がんにおいて唯一存在する子宮頸がんワクチン= HPV(ヒト乳頭腫ウィルス)ワクチンについて詳述します ・高リスクウィルスの感染を予防できる(16,18>31,33,35,45,52,58) *米国では9価ワクチンも使用可能 ・子宮頸がんはワクチンは予防可能な唯一のがん...
2025年1月18日読了時間: 1分


骨粗鬆症の治療薬 フォルテオとプラリアどちらを先に使う? どちらが有効?
今回は骨粗鬆症治療薬を使用する順番についての話題です。 骨粗鬆症の治療薬は様々ありますが、 結論としてプラリアの方がフォルテオ方が有効という判断をしています(私見です) 。 以下にその理由を述べていきます。 骨粗鬆症の治療薬も数が増えてきましたが、一部の薬剤では使用期間が1...
2025年1月17日読了時間: 4分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 82
少し戻りまして胆道がん、膵がん患者に一般在宅医が遭遇するケース 胆・膵がんは予後不良で、長期に元気な症例は少ない ●胆道の問題:胆管炎、狭窄や閉塞による黄疸 再発や進行に伴う症状 ●肝転移やリンパ節転移による閉塞性黄疸...
2025年1月17日読了時間: 1分


クーデックエイミー4台導入しました~在宅医療における新しいデバイスを使用開始しました。
在宅医療において癌患者さん、慢性心不全の患者さんなどで麻薬や鎮静の薬を精密に投与する必要が生じます。こうした患者への投薬行う場合、今までは機器をレンタルして投薬を行っていましたが、在宅でも使用できる機器が登場しました。 名称はクーデックエイミーと呼ばれるものであり、可愛らし...
2025年1月16日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 81
今回から婦人科系がんに関して詳述します 婦人科がん ●子宮頸がん ●子宮体がん(子宮内膜がん) ●卵巣がん・原発性腹膜がん ●化学療法はすべて、カルボプラチン+パクリタキセル 子宮頸がん ●婦人科がんで最多・発症年齢は、子宮体がんよりも若い...
2025年1月16日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 80
膵がんの治療は 切除出来る場合は ü切除後補助化学療法6カ月 üS-1またはゲムシタビン単独 切除不能の場合は 化学療法は状態の良好な患者(PS0-1)だけに有効であり 最新レジメン(FOLFINOX)で生存期間中央値11カ月...
2025年1月15日読了時間: 1分


在宅医療におけるイレウス(胃十二指腸より下の閉塞)嘔気・嘔吐への対応 ~とてもつらい腹部膨満感の原因と対処~腹水だけではない
消化器がんに限らず、婦人科、泌尿器科がんなど幅広く腹水貯留は生じます ただしがん患者さん腹部膨満感の原因は腹水だけでないことを常に念頭におく必要があります。 その一つがイレウス、サブイレウスであり腹痛、嘔気、嘔吐 腹部打診にて鼓音、聴診にて金属音などの症状にて在宅医療にお...
2025年1月14日読了時間: 5分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 79
膵臓がんには下記のような特徴があります ①悪性度が高い致死的ながん ü予後の改善が20年間あまりない üがんによる死因4位 ü生存期間中央値 (切除例:18カ月/切除不能例:6カ月) ②有効なスクリーニングはなく早期発見が難しい...
2025年1月14日読了時間: 1分


高齢者の失神原因と予防法~在宅医療における高齢者の失神について
高齢者の方が約30%の割合で、転倒を起こすといったデータが発表されています。全転倒のうち、30%は失神を原因とするものといわれていますが何故、高齢の方は失神をするのか、ということを考察して行こうと思います。 高齢者の方は自然な老化に加え、高血圧や糖尿病、心疾患など複数の疾患...
2025年1月13日読了時間: 3分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 78
胆のう癌の治療は 切除可能:切除を行います。 ・切除後補助化学療法のエビデンスはない膵がんや転移がんに準じてS-1などが施行されることもある ・切除後再発が多い 切除不可能:化学療法を行います。 治療の中心はシスプラチン+ゲムシタビンS-1単剤ゲムシタビン単剤 であり...
2025年1月13日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 77
胆のうがんについてここから述べていきます。 胆のうがんは、有効なスクリーニングはなく早期発見が難しいがんです。 高リスク患者としては、 原発性硬化性胆管炎先天性(膵胆管合流異常、胆道拡張) などが挙げられます。 早期発見が難しいがんですが、乳頭部がんだけ、早期より閉塞性黄疸...
2025年1月12日読了時間: 1分


オープンドレナージで確実治癒~背部粉瘤感染粉瘤感染の治療報告
在宅患者さんでの症例で背部粉瘤感染の症例を報告します。 以前からの粉瘤ありましたが、疼痛あり熱感も生じており、当初は内服抗生剤で経過診てましたが、症状は悪化傾向でした。 発赤部にエコーを当てると、皮下に低エコー域を認め、深さは約2cm程度でした。 局所麻酔下にて切開排膿行い...
2025年1月11日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 76
肝がん治療患者さんに対する在宅医療医の対応 局所治療患者 ・肝機能が良好であれば健常者とほぼ同じ ・肝機能や腫瘍の進行をフォローする 肝機能不良患者 ・進行した肝硬変・肝不全による問題が多い ・がんの治療が十分にできないため予後不良 VEGF阻害薬:使用中の患者...
2025年1月11日読了時間: 1分


オピオイド抵抗性に対する新たなアプローチ~がん終末期の鎮痛補助及び終末期不穏に対する、在宅でのもう一手
最近経験した症例です。 がん疼痛は体性痛,内臓痛,神経障害性疼痛に分類されますが,神経障害性疼痛は腫瘍の神経浸潤によって生じ,しばしばモルヒネなどのオピオイドに抵抗性で難治性です。 通常プレガバリン、ミロガバリンなど使用しますが、そもそも内服困難な病状の患者さんが多い現状で...
2025年1月10日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 75
肝がんの治療において 薬物療法としての殺細胞薬がほとんど効きません。 VEGFマルチキナーゼ阻害薬:ソラフェニブ、レゴラフェニブ に関しては ※レンマニチブも奏功する 著効は期待できず進行が緩徐になる Child-Pugh分類C,PS3-4の患者は適応せず緩和ケア検討...
2025年1月10日読了時間: 1分


高齢者の幻聴、妄想にレキサルティ投与の効果
ショートステイ中、廊下から「やっぱりこいつだ」という男の声を聞いた。自宅に帰ってきてから、天井から声が聞こえるようになり、天井に「面と向かって言え」などと話し掛けている。押入れを開けたり、家の中を徘徊するようになったと相談がありました。 抑肝散7.5g 分3...
2025年1月9日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 74
肝がんの治療の治療においては、 肝硬変や慢性肝炎などが基礎にある残存肝機能Child-Pughの分類にて治療適応決定されます。 具体的には、Child-Pughの分類 A > B > Cにより決定され軽度⇒重度となります。...
2025年1月9日読了時間: 1分


誤嚥性肺炎を予防するための在宅内視鏡検査~内視鏡検査(嚥下内視鏡)を開始しました
嚥下内視鏡とは(嚥下内視鏡による誤嚥しているかどうかの評価高齢者の誤嚥性肺炎を防ぐために)ご自宅にて内視鏡を持参し行える検査です。病院やクリニックへ出向かずにご自宅にて検査可能です。 誤嚥性肺炎を繰り返している、飲み込みや嚥下に不安を感じる場合は、お気軽にご連絡下さい。...
2025年1月8日読了時間: 3分
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