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心不全を科学する
起立性低血圧により生じる心血管イベントは下記のようになります。 ü心血管病の増加 ü心不全の入院増加 ü心血管死の増加 これらを予防するためには,下記を守ることが重要です。 1.血糖コントロール 2.弾性ストッキング 3.食後すぐに動かない...
2023年1月13日読了時間: 1分


心不全を科学する
失神の原因として低血圧の基準値規定が必要です 男性の場合は以下 早朝家庭血圧108/68以下 夜間血圧87/50以下 女性の場合は以下 早朝家庭血圧90/68以下 夜間血圧84/49以下 問題となるのは反射性失神です、この場合起立性低血圧基準として以下が規定されます...
2023年1月12日読了時間: 1分


心不全を科学する
高齢者の失神についてthe SynABPM 1 studyは、興味深い結果を示しています。 早朝家庭血圧125以上 1回でもBPs 90以下が見つかれば失神を起こす可能性が高い 早朝家庭血圧125以下 2回以上BPs 90以下が見つかれば失神を起こす可能性が高い...
2023年1月11日読了時間: 1分


心不全を科学する
まず、血圧は心拍出量×末梢血管抵抗にて規定されます。 末梢血管抵抗↓にての血圧低下の典型は敗血症によるseptic shockです。 更に、心拍出量は1回拍出量と心拍数にて規定されます。心拍数↓徐脈性の不整脈にて失神がおこるのはこの為です。...
2023年1月10日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全を予防するために行うべきこととして、高血圧の管理が重要です。 血圧はどれくらいに維持すればよいか?という疑問があります。 SPRINT Research Group.において 厳格降圧群と標準降圧群での比較が行われましたが、心不全で厳格降圧群の有意な効果を認めました。...
2023年1月9日読了時間: 1分


心不全を科学する
利尿薬の作用を規定する因子は、下記に挙げれます。特に吸収は重要であり、利尿剤はアルブミンに乗り腎臓へ向かいます。つまり低栄養状態では、殆ど効かないので、次項で述べますが注意点が色々あります。特に担癌患者の腹水では、殆ど低栄養であり利尿剤が効かない場合が殆どであり、工夫が必要...
2023年1月8日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全における利尿薬の使い方はどうすればよい? 利尿剤の理解には、腎臓の生理学を理解する必要があります。正常な腎臓100ml/分の水分が糸球体から濾過99%再吸収します。なので尿量を増やすためには、糸球体濾過量を増やす、再吸収量を減らすことが必要となります。 #高齢者心不全...
2023年1月7日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全×腎機能障害の治療はどうすればよい? eGFR 30までは治療は標準治療のまま。 eGFR 30 以下ではACE阻害薬はInitial Dipを起こすことに注意が必要です。 #高齢者心不全 #在宅診療 #心不全患者の腎機能障害 #心不全の新しい治療 在宅医療 |...
2023年1月6日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全×腎機能障害の治療?としてsglt2阻害薬が選択肢として増えました。 Sglt2阻害薬は、どう扱えばよい?という問いにInitial Dipは4%程度生じる。また下記RCTから使用する腎機能障害の目安を参考にできます。 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市...
2023年1月5日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全×腎機能障害をどうすればよい? 腎機能評価の最も簡便なマーカーは?eGFR(糸球体濾過量)≒有効ネフロンのGFR×ネフロン数です。 心不全に伴う腎機能障害は、慢性と急性で区別する必要があり 慢性心不全により腎機能障害が生じる理由は、 交感神経系の賦活化...
2023年1月4日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全×腎機能障害の治療は、どのように行うべきか?重要ことは うっ血の解除、心拍出量の担保、心不全の標準治療の導入です。 標準治療の導入により一時的にeGFRは低下します。これはInitial Dipと呼ばれる病態であり、輸出細動脈が開き、一時的にお盆の底が抜けたような状態...
2023年1月3日読了時間: 1分


心不全を科学する
メトホルミンには、心不全リスク抑制は下記にように多岐にわたります。 ※乳酸アシドーシスに注意しながら適切に使用すれば、非常に有用な薬剤となります。 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市 (shounan-zaitaku.com)さくら在宅クリニックは逗子、葉山、横...
2023年1月2日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全×糖尿病はどうすればよい? 心不全リスクある患者さんにはメトホルミンが1st lineであり、その理由は下記に挙げられます。但し心不全患者さんには禁忌です。その理由は、乳酸アシドーシスを起こすです。 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市...
2023年1月1日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全を予防するために行うべきこととして、糖尿病の管理が重要です。 その理由として 直接要因(炎症・酸化ストレス)は 心肥大、微小血管障害であり 間接要因は 虚血性心疾患、腎機能障害です。 心不全×糖尿病の治療薬として重要なのはSGLT2阻害薬?...
2022年12月31日読了時間: 1分


心不全を科学する
HFpEFの降圧目標は、どのように設定すべきでしょうか。 下記に示すように降圧剤の使用に関しては慎重になった方がよい?データもあります。 HFpEFは血圧を下げ過ぎてもよくないかもしれません。 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市...
2022年12月30日読了時間: 1分


心不全を科学する
HFpEF治療においてMRAは重要ですが、そのRCTであるTOPCATのサブ解析は?結果として良い結果はだせませんでした。しかし、サブ解析をみると北米の結果は良く、東欧・ロシアが結果の足を引っ張っているの明らかです(そもそも飲んでいないというかもという疑いが30%にみられて...
2022年12月29日読了時間: 1分


心不全を科学する
極論でまとめるARNIの効果の効果は、 早期からの効果+長期予後改善効果=心不全の新薬!となります。 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市 (shounan-zaitaku.com)さくら在宅クリニックは逗子、葉山、横須賀、鎌倉の皆さんの健康と安心に寄与して参ります。
2022年12月28日読了時間: 1分


心不全を科学する
ARNI(エンレスト)のエビデンスとして、PARADIGM-HF試験にて サクビトリル/バルサルタンは心血管死+心不全入院を有意に抑制を証明しました 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市 (shounan-zaitaku.com)さくら在宅クリニックは逗子、葉山、...
2022年12月27日読了時間: 1分


心不全を科学する
ARNI(エンレスト)とは、サクビトリルであり サクビトリルとはネプリライシン阻害薬のことです。 サクビトリルは、ANP,BNP,アンギオテンシンⅡ,ブラジキニンなどの様々な血管作動性ペプチドを分解する酵素です。 つまり、この心保護作用のある物資の分解阻害により心保護作用(...
2022年12月26日読了時間: 1分


心不全を科学する
ARNI(エンレスト)の機能は、ざっくり説明すると心保護効果のある物質の分解を阻害することです。また、これに+αの効果あることを次回以降説明してまいります。 在宅医療 | さくら在宅クリニック | 逗子市 (shounan-zaitaku.com)さくら在宅クリニックは逗子...
2022年12月25日読了時間: 1分
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