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逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

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心不全を科学する9
心不全=1回拍出量が低下する状況として肺循環に問題があるのはどういう状況でしょうか。 右室は後負荷依存性高く、左房圧が高い場合・肺高血圧が高い場合が挙げられます。 また拡張型心筋症や、三尖弁閉鎖不全にて右房と右室に血液が行きつ戻りつを繰り返している場合においても右室へ血液が...
2024年3月4日読了時間: 1分


心不全を科学する8
心不全とは心臓のポンプ機能の低下であり=1回拍出量の低下でもあります。 これを体循環である左房-左室-末梢循環における障害を考えると 左室-末梢組織への抵抗として大動脈弁狭窄症や末梢血管抵抗↑の場合が挙げられます。 また左室自体の問題として虚血などがベースがあり収縮能↓、H...
2024年3月3日読了時間: 1分


心不全を科学する7
心不全治療の考え方として、体循環から心臓までを1つのチューブとして捉えることが重要です。原則的には心不全=左室のポンプ異常と考えて大きな問題はありせんが、 標準治療を踏襲しても必ずしもよくならない場合 →心不全のメカニズムを考察する必要があります。...
2024年3月2日読了時間: 1分


心不全を科学する6
心不全増悪の定義は下記に様な症状になります。 そして、症状は体循環と肺循環で症状が異なります。 疲れやすい、食欲不振などは在宅診療で遭遇しやすい右心不全の症状と想起する必要があります You Tubeにて在宅診療の知識を学んでみませんか?☟より...
2024年3月1日読了時間: 1分


心不全を科学する5
slow pathwayとfast pathwayは急性心不全にどれくらい関与するかに関して、下記の様な研究結果があります。 これより、多くが2つのpathwayにて心不全が増悪することが分かります。 You Tubeにて在宅診療の知識を学んでみませんか?☟より...
2024年2月29日読了時間: 1分


心不全を科学する4
肺うっ血の生じる機序は、体循環の血漿量減少=身体が脱水と勘違いに伴いレニンアンギオテンシン系↑にて水分が貯留する方向に走るslow pathway 体循環の血漿量減少=身体が脱水と勘違いに伴い、人体の血液の90%を貯留している静脈プールから血液の移動central...
2024年2月28日読了時間: 1分


心不全を科学する3
心不全においてうっ血の生じる機序は、体循環への駆出が足りない=脱水と勘違いしてレニン=アンギオテンシン系↑ これにより、水が蓄積し=肺うっ血が起こります You Tubeにて在宅診療の知識を学んでみませんか?☟より https://www.youtube.com/chann...
2024年2月27日読了時間: 1分


心不全を科学する2
心不全と脱水は、体循環として循環する血液量が足りていない(必要量を1.0とすると、循環量は0.9のような状態)のですが、病態は全く異なります。 これは、単純組織から戻る血液も足りてない状態です。 つまり肺循環が足りていない、体循環も足りていない=脱水と評価されます。 You...
2024年2月26日読了時間: 1分


心不全を科学する1
本日より心不全の病態を科学してまいります。在宅医療は医療的介入(治す医療)よりケアが主体となる医療(苦痛の除去、栄養管理等)と考えがちです。 しかし慢性心不全治療は新しいパラダイムへ入り、在宅医療において慢性心不全に対しては治療により劇的に症状改善する患者様を目のあたりにす...
2024年2月25日読了時間: 2分


心不全を科学する
心不全に併存する貧血の治療として、 鉄剤投与(経静脈投与が望ましい)が必要です 貧血の予防・LDA潰瘍の予防(PPI等)も重要です エリスロポエチンは原則的に禁忌であることが最も重要であり RED-HF試験 鉄が利用できない HIF-PH阻害薬は治療に関して可能性あります...
2023年1月25日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全患者においては様々な貧血が混在します。 腎性貧血ばかりでなく、大球性貧血、鉄欠乏性貧血などが混在します。 なので、治療にも注意と工夫が必要とり事項詳述していきます。 #高齢者心不全 #貧血と心不全の関係 #腎性貧血、大球性貧血、鉄欠乏性貧血 #在宅診療...
2023年1月23日読了時間: 1分


心不全を科学する
心臓とは身体にエネルギーや酸素を運ぶポンプです。そして、酸素の運び役は赤血球であり、この値が下がると必要な酸素を運ぶため沢山稼働=負荷がかかります。つまり貧血=心負荷を伴い心不全の原因となります。 ATTEND研究、JCARE-CARD研究登録患者の約60%に貧血があるとさ...
2023年1月22日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全に処方してはいけない薬剤各論として最も重要な薬剤は、NSAIDs(ステロイド)と考えます。 その理由として ナトリウムと水分を貯留させる ブラジキニンの効果を減弱させる(ACEの効果↓) 心不全リスクが10倍上昇 Rotterdam Study...
2023年1月21日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全に処方してはいけない薬剤の各論として下記処方が、本来心機能回復目的としての投薬でありますが、有害な作用を引き起こす薬剤です。とりわけ私見ですが、 非ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬であるジルチアゼム塩酸塩、ベラパミル塩酸塩などは漫然として使用されている場合あり、注意...
2023年1月20日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全に処方してはいけない薬剤は総論として下記の様な処方に気を付けなければなりません 心機能を落とす薬剤 左室後負荷を上げる薬剤 左室前負荷を上げる薬剤 心不全の標準治療効果を落とす薬剤 ※抗がん剤は、一般的に心機能を落とす効果あり #高齢者心不全...
2023年1月19日読了時間: 1分


心不全を科学する
左室非同期性運動の治療は、両室ペーシングとなります。 心房細動の治療は、心拍数コントロールもしくはリズムコントロールとなります。 #高齢者心不全 #高齢者の不整脈 #心房細動 #左室非同期性運動 #在宅診療 #心不全の新しい治療 #逗子、葉山、横須賀、鎌倉在宅医療 在宅医療...
2023年1月18日読了時間: 1分


心不全を科学する
不整脈により発症する心不全としてPVC mediated-cardiopathy(PVCに関連する心不全)があります。 これらの不整脈治療としてはBBもしくはアブレーションが適切となります。 #高齢者心不全 #高齢者の不整脈 #在宅診療 #心不全の新しい治療...
2023年1月17日読了時間: 1分


心不全を科学する
不整脈により発症する心不全として重要なものは、高頻拍性心不全である上室性頻拍症・心房細動とかんがえます。不整脈により心不全が生じているか否かは、正確には頻拍を元に戻すことによって心機能が回復するか否かです。そしてこの場合治療としてアブレーションがベストとされています。...
2023年1月16日読了時間: 1分


心不全を科学する
心不全×不整脈のナゼ? 不規則性 (心室性期外収縮:PVC) 左室非同期性運動 (完全左脚ブロック) 頻拍(上室性頻拍) 房室解離 心房細動 心不全患者さんに上記のような不整脈はつきものですが、これについて次項以降詳述していきます #高齢者心不全 #高齢者の不整脈...
2023年1月15日読了時間: 1分


心不全を科学する
高齢者の血圧管理において」、大動脈弁狭窄症患者さんの血圧管理はどうすればよい?という問題があります。心臓の出口が狭く血圧を上げることにより、体循環を維持している側面あり、大動脈弁狭窄症=失神は非常によくあるエピソードです。 SEAS研究では BP...
2023年1月14日読了時間: 1分
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