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逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

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在宅医療を科学する53~
さくら在宅クリニック 医療コラム フットケア専門 📋 フットケア・爪ケア 高齢者に巻き爪が起こりやすい理由 📅 2025年👩⚕️ さくら在宅クリニック🕐 読了 約3分 #巻き爪#陥入爪#高齢者ケア #フットケア#在宅医療#爪トラブル #加齢 #予防 高齢者に巻き爪(陥入爪や弯曲爪)が起こりやすい理由は、以下のような複数の要因が関与しています。年齢を重ねると爪の状態や歩き方が変化し、さまざまなリスクが高まります。 1 爪の乾燥・変性(加齢による構造変化) 加齢により爪の水分量が減少し、弾力性が低下します。 爪床からの剥離が起こりやすくなり、爪が内側に巻きやすくなる。 爪甲が厚く・硬く・変形しやすくなる(弯曲爪、肥厚爪)。 💡爪は皮膚の一部です。お肌と同様、年齢とともに乾燥・硬化が進むため、日常的な保湿ケアが重要です。 2 歩行・荷重の変化 加齢や運動不足、関節変形などで足指への荷重バランスが変化し、爪への刺激が減る。 特に母趾に力が入らなくなると、爪が上から押されなくなり、横方向に巻いてしまう傾向があります。 🚶地面をしっかり踏みしめ
3月20日読了時間: 2分


在宅医療を科学する46~あれ?思っていた経過と違う……!
足底部の創傷を診察していたところ、医師もスタッフも「あれれれ???」と思わず声に出してしまうような状況に遭遇しました。 在宅医療の現場では、毎回の訪問が「発見」の連続です。前回の診察からの変化が予想と異なることも少なくありません。それが良い方向への変化であっても、懸念が増す変化であっても、 しっかり観察・記録・対応 することが大切です。 在宅での足部創傷ケアのポイント 足部の潰瘍や傷は、特に以下のような患者さんで注意が必要です: 糖尿病のある方 :神経障害や血流障害により自覚症状が乏しいことがある 寝たきり・低活動の方 :血行不良や皮膚の脆弱化が起こりやすい 高齢者 :皮膚が薄く、治癒力が低下している 訪問のたびに創の 大きさ・深さ・色・滲出液・臭い・周囲皮膚の状態 を記録し、変化を見逃さないようにしています。 在宅医療だからこそできること 病院に来ることが難しい患者さんのご自宅に直接伺い、その場の環境・生活状況も踏まえた上でケアを行えるのが在宅医療の強みです。 「ちょっとした変化」も見逃さず、患者さんとご家族の安心のために、さくら在宅クリニック
3月13日読了時間: 2分


在宅医療を科学する44~あれれ? いつもと違う経過
【経過報告】足趾の傷、なんか変? ── 在宅医療の現場から あれれ? いつもと違う経過 在宅診療の現場では、毎回の訪問でしっかりと傷の状態を観察することがとても大切です。 今回ご紹介するのは、足の親指(母趾)に傷を抱えている患者さんの経過です。 写真をご覧いただくと、母趾の先端に 黒色壊死様の病変 と周囲の発赤・腫脹が確認できます。前回の訪問時と比較して「あれれ?」と思わず声が出てしまうような変化が見られました。 在宅での創傷観察ポイント 足趾の傷を観察する際、私たちが特に注意しているポイントをご紹介します。 1. 色の変化 黒色・暗紫色 → 壊死や血流障害のサイン 赤色・発赤の拡大 → 炎症・感染の広がりの可能性 黄色・白色滲出液 → 感染や壊死組織の存在 2. 腫脹・熱感 足背や趾間まで腫れが広がっていないか、触れたときの熱感はどうか、毎回丁寧に確認します。 3. 臭気 感染が進行すると特有の臭気が生じることがあります。見た目だけでなく、嗅覚も大切な診断ツールです。 4. 境界線の変化 壊死と正常組織の境界(デマルケーション)が明確にな
3月11日読了時間: 2分


創傷ケア(スキン テア、褥瘡、下肢潰瘍)を科学する30~糖尿病性足潰瘍──足を守るために今できること
〜予防・治療・ケアの実践ポイント〜 糖尿病のある方にとって、「足のケア」は命にかかわる大切なテーマです。足に小さな傷ができたのを放置していたら、いつの間にか潰瘍が悪化し、感染・壊疽から切断に至ることも…。そうした重症化を防ぐためには、 正しい予防と早期発見・適切な治療...
2025年7月10日読了時間: 3分


創傷ケア(スキン テア、褥瘡、下肢潰瘍)を科学する28~足を守るためにできること──下肢潰瘍の予防と治療・ケアの実践ポイント
下肢潰瘍(足の潰瘍)**は、糖尿病・動脈硬化・静脈うっ滞など、基礎疾患に伴って発生・進行することが多く、再発や重症化、最悪の場合は切断に至ることもあります。 潰瘍の 発生を防ぐための予防策 と、 発症後の治療・ケアの注意点 を正しく知ることが、足を守る第一歩です。 ✅...
2025年7月8日読了時間: 3分


創傷ケア(スキン テア、褥瘡、下肢潰瘍)を科学する27~どう見極める?「下肢潰瘍」の病態評価と検査方法
足にできた潰瘍(ただれ)がなかなか治らない…。その背景には、糖尿病、動脈硬化、静脈瘤、神経障害など さまざまな病態が関与 している可能性があります。正確な診断と適切な治療方針を立てるためには、 原因を特定するための評価と検査 が重要です。 ✅ 1. 動脈血流を調べる検査...
2025年7月7日読了時間: 3分


創傷ケア(スキン テア、褥瘡、下肢潰瘍)を科学する26~放置すると怖い「糖尿病性足潰瘍」 〜タイプ別に理解するケアのポイント〜
糖尿病の患者さんにおいて、足にできた「ただれ」がなかなか治らない…。それは 糖尿病性足潰瘍 かもしれません。血糖管理が不十分な場合、 神経障害・血行障害・感染 が複合的に関わり、足の潰瘍や壊疽(えそ)を引き起こすことがあります。 ✅ 糖尿病性足潰瘍の分類(神戸分類)...
2025年7月6日読了時間: 2分
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