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頭痛を科学する10~片頭痛の「予防」、 いつ始める?どう進める?

  • 8月3日
  • 読了時間: 2分

発作のたびに薬でしのぐだけでなく、


「発作そのものを減らす」治療という選択肢があります。

予防を考える「サイン」

発作のときの薬(急性期治療)だけでは、生活のつらさが十分にとれないことがあります。 そんなときは、発作そのものを減らす「予防療法」の出番です。

予防の進め方 ―「少なく・ゆっくり・じっくり」
予防の進め方 ―「少なく・ゆっくり・じっくり」
薬は「その人に合わせて」選びます
薬は「その人に合わせて」選びます

予防薬には、血圧・てんかん・気分の薬などを応用したものがあり、併存する病気に合わせて選びます。

※ だからこそ、ふだんの持病やお薬を医師に伝えることが、良い予防薬選びにつながります。
※ だからこそ、ふだんの持病やお薬を医師に伝えることが、良い予防薬選びにつながります。

予防の「新しい時代」=CGRP関連薬

 
 

予防療法は「頭痛と一生つき合うしかない」という状況を変えられる可能性があります。 発作の回数が減れば、急性期薬の使いすぎ(薬物乱用頭痛)を防ぐことにもつながり、好循環が生まれます。

⚠ 大切な注意

予防薬もすべて処方薬です。効果の判定には数か月かかるため、自己判断で急にやめたり量を変えたりしないでください。 持病・ふだんのお薬・妊娠の可能性などによって選べる薬が変わるので、医師とよく相談して進めましょう。

在宅医療の現場から

「毎回痛くなってから薬でしのぐ」生活から、「そもそも発作を減らす」方向へ切り替えることで、暮らしが大きく楽になる方がいます。 さくら在宅クリニックでは、ご自宅で頭痛の回数や薬の使用状況をうかがいながら、予防を始めるタイミングや、その方に合った予防薬選び、必要に応じた専門医への橋渡しを行います。どうぞご相談ください。

さくら在宅クリニック神奈川県・逗子葉山エリアの訪問診療


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