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精神疾患を科学する 在宅医療で関わる精神疾患について⑪~妄想着想をやさしく解説|何もないのに突然ひらめく一次妄想

  • 7月6日
  • 読了時間: 1分
#妄想着想#一次妄想#妄想知覚#妄想気分#統合失調症#精神症状#在宅医療#訪問診療#さくら在宅クリニック
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一次妄想

妄想着想

[もうそうちゃくそう]

よくみられるケース統合失調症

ある思いが突然浮かび、


妄想が急にひらめく

② 妄想知覚との違い

前回紹介した妄想知覚が「コケコッコー!」というニワトリの鳴き声を聞いて起こるものであるのに対し、妄想着想は何もないのに突然、妄想が起こります。

急に、「銃で撃たれる! 伏せないと!」などと言い出すのです。
急に、「銃で撃たれる! 伏せないと!」などと言い出すのです。
③ 「着想」という言葉の意味
③ 「着想」という言葉の意味

着想という言葉は医学用語ではなく、一般にも使われる用語です。わかりやすく言えば、ひらめくということです。つまり妄想が急にひらめくのです。

🏠

在宅診療の視点から

妄想着想はきっかけが見当たらないため、周囲は「急に何を言い出すのだろう」と戸惑いやすい症状です。びっくりした様子を否定せず、まずは本人が感じている切迫感に寄り添うことが大切です。


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