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在宅医療における褥瘡管理を科学する6~表皮の構造をやさしく解説

  • 6月23日
  • 読了時間: 1分

表皮の構造をやさしく解説

表皮はわずか0.2mmの中に4層構造とターンオーバーの仕組みを持ち、バリア機能の最前線を担っています。4種類の細胞から表皮と真皮の結合部まで整理しました。

#皮膚の基礎#表皮#ターンオーバー#角質層#天然保湿因子#セラミド#表皮真皮結合部#皮膚老化#在宅医療#さくら在宅クリニック
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① 表皮を構成する4つの細胞

② 表皮の4層構造とターンオーバー
② 表皮の4層構造とターンオーバー

表皮は厚さ0.2mmで、基底層・有棘層(ゆうきょくそう)・顆粒層・角質層の4層に分かれており、角化細胞を主体としています。

③ 各層のはたらき
③ 各層のはたらき
※足底・手掌のみ顆粒層と角質層の間に「透明層」が見られる
※足底・手掌のみ顆粒層と角質層の間に「透明層」が見られる

④ 角質層のバリア機能を支える組成

角質細胞間脂質はバリア機能の主体となっており、次の3成分から構成されています。

⑤ 皮膚解剖と表皮 ― 部位による違い
⑤ 皮膚解剖と表皮 ― 部位による違い
⑥ 表皮と真皮の結合部
⑥ 表皮と真皮の結合部

表皮と真皮の結合部には基底膜領域が存在しており、波形に入り組んだ構造によって両者がしっかりと噛み合っています。


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