在宅医療における褥瘡管理を科学する23~感染と保菌|見分け方と感染アセスメントの6つのポイント
- 7月10日
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① 感染と保菌の違い

② アセスメントの進め方
まず、感染の徴候に気づくためのフィジカルアセスメントを行い、よく見て、次になんでこうなったのかをよく考えます。
③ アセスメントと精神的ケア
このときに精神的ケアはとても大切であり、患者に十分な気遣いをすることが必要です。

発赤 | 境界のはっきりした、非常に強い赤みのある紅斑は感染の徴候。 |
腫脹 (浮腫) | 浮腫のある部位が限局しており、熱感が伴えば感染の徴候。 感染していなくても、創の一部、全周の組織に限局して浮腫が起こることもあり。 |
熱感 | 全身的な発熱と倦怠感の訴え。 限局した熱感は局所の炎症の可能性あり。 |
疼痛 | 痛みは感染の有無と相関しない。 皮下脂肪までの創で強い痛みが1〜2日以上続いたら感染の徴候。 |
悪臭 | 感染していれば必ず悪い臭いがするわけではない。 緑膿菌感染は甘い臭いが特徴、プロテウス感染はアンモニアに似た臭いが特徴。 |
滲出液 | 色・粘性・臭い・量・持続期間が観察の対象。 黄色っぽくなり、粘性が増したり、緑黄色や青緑色等は感染の徴候。 急激に滲出液の量が増えたときには感染の徴候。 |






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