5月になり前年度の講演会依頼を数えてみると15回(2021.4-2022.3)ありました。
医師会、医療専門配信会社、デバイスメーカー、製薬メーカー多岐にわたります。
臨床の本文は目の前の患者さんを誰より良い結果をだすことです。
一方で自身のインプットをアウトプットしたいという思いは、常に前進したい発展途上の身としてあります。
4.16
鎌倉医師会依頼
生涯教育セミナー(脳外科医が遭遇するリアルワールド)
5.28
バイエル、キャノンメディカル依頼
Stroke Prevention Conference
5.31
エーザイ依頼
Stroke & Epilepsy WEBセミナー
急性期脳卒中、時短の次に何が出来るか? ドラッグ リポジショニングの可能性について
6.15
第一三共依頼
Stroke Prevention Conference
2021.7.27 ファイザー依頼
Stop 脳卒中
高齢化・多疾患時代におけるLess is more 戦略
2021.7.28エーザイ依頼
急性期脳卒中、時短の次に何が出来るか? ドラッグ リポジショニングの可能性について
2021.7.29日本メドトロニクス依頼
神経障害性疼痛に関する脊髄刺激療法の有用性
2021.7.29 カネカメディクス依頼
iEDコイルの特性に関する社内勉強会
2021.8.5日本メドトロニクス依頼
It’s time to Solitaire
2021.8.24日本ケアネット依頼
高齢化・多疾患羅患時代におけるLess is More 戦略 脳卒中ガイドライン2021より
急性期再開通療法のこれから
The next step to time save
2021.9.28エーザイ依頼
埼玉南部脳卒中セミナー
急性期脳卒中、時短の次に何ができるか
Drug Repositioningによる脳保護可能性について
2021.11.15バイエル依頼
名戸ヶ谷脳卒中セミナー2021 -コロナ禍における脳卒中治療最前線-
2022.2.24大塚製薬依頼
認知症を科学する
2022.3.25第一三共依頼
褥瘡を科学する
2022.3.10ノバルティス依頼
CKDとCVD治療~世界腎臓デー特別企画
Comentarios