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ヒートショックと入浴中の死亡率の比較

高齢者においては入浴中に亡くなることは非常に多いことは、最近知られるようになりました。ちなみに熱中症の死亡者数は、最大でも2000人以下とされています。一方冬のヒートショックで死ぬ人は年間2万人と概算されています。 日本では夏に暑くて亡くなる人=年間2000人弱 、冬に家が寒くて亡くなる人=年間2万人弱 なのです(ヒートショックの恐るべき実態|一般社団法人 日本ガス石油機器工業会(JGKA))。因みにヒートショックが少ないのは沖縄と北海道だそうです。沖縄は冬も暖かいから分かりますが、北海道は家全体が暖房されている影響と考えます。


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認知症予防と運動の重要性に関する新しい知見

前回運動による認知症予防効果について触れたのですが、逆の研究結果がBMJ. 2017 Jun 22;357に掲載されています。 内容は認知症を発症した患者とそれ以外の参加者の間で、追跡期間中の1週間あたりの総運動時間、低強度の運動をした時間、中~高強度の運動をした時間を比較すると、診断の9年前から認知症患者の運動時間は減少し始め、認知症と診断されなかった人々との差は、それ以降有意になった。診断の9

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