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パーキンソン病を科学する


パーキンソン病の問診で特に注意する点として、非運動症状にも注意が必要です。

具体的には

・幻視の有無

・REM睡眠行動異常(睡眠障害)

・むずむず脚症候群(睡眠障害)

・自立神経障害(便秘、起立性低血圧)

・うつの合併(精神症状)

・抗精神病薬やスルピリド(ドグマチール)などの内服歴

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認知症とパーキンソン病の関係性

認知症患者さんには、一定程度パーキンソン病に類似した症状見ることが多々ありました。とりわけ、これは外勤(医師は常勤先以外にも外勤として他院でパートタイムで働くことがあります)。この外勤先は、整形外科がメインの地域で信頼されている病院ですが、脳外科の外来には「ちょっと認知症を診て欲しい」という患者さんが多く来院されてました。そして、この認知症患者さんには前に書いたパーキンソン類縁疾患が非常に多いこと

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