パーキンソン病を科学する


αシヌクレインはレビー小体型認知症に有名な病理所見ですが、これはパーキンソン病患者にも確認される病理所見でもあります。また、αシヌクレインは脳だけでなく、副腎、腸管などのあらゆる臓器で確認されます。これは、パーキンソン病などで便秘が運動症状に先行し、レビー小体型認知症で起立性低血圧低血圧など頻発するな自律神経症状と符合するものと考えます。またαシヌクレインが伝染病のように拡散することも、次回以降に述べさせて頂きます。