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パーキンソン病を科学する



パーキンソン病治療の原則は下記の通りである


神経保護効果が証明された薬剤はなく、基本は対症療法である

ADLに影響の大きい無動は治療の指標となる

薬の効果を他覚的に評価するには、筋硬直が参考になる

治療の目標は、ADLの改善であり、症状をゼロにすることではない

ドパミン補充療法により、非運動症状の一部も改善することがある

(パーキンソン・プラス症候群は基本的に抗パーキンソン病薬以外での対症療法)

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認知症とパーキンソン病の関係性

認知症患者さんには、一定程度パーキンソン病に類似した症状見ることが多々ありました。とりわけ、これは外勤(医師は常勤先以外にも外勤として他院でパートタイムで働くことがあります)。この外勤先は、整形外科がメインの地域で信頼されている病院ですが、脳外科の外来には「ちょっと認知症を診て欲しい」という患者さんが多く来院されてました。そして、この認知症患者さんには前に書いたパーキンソン類縁疾患が非常に多いこと

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