top of page

がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 89



今回から泌尿器がんについて詳述していきます

主な泌尿器がんは下記になります

・腎がん

・尿路上皮がん(膀胱、尿管、腎盂、腎杯)

・前立腺がん

・精巣がん

次に腎がんの診断についてですが特徴は

①無症状で他疾患の精査中に偶然発見される

②増大して疼痛や血尿で発見される

③貧血、多血症、発熱、高カルシウム血症などparaneoplastic syndromeで発見される

などが挙げられます。

進行のスピードには個人差があります*切除後再発も数カ月~数年後とさまざまです

さまざまな組織型があり、薬剤反応性と予後が異なります

*淡明細胞がん(clear cell carcinoma)がもっとも良好

進行がんにおけるリスク分類には

MSKCC(スローンケタリング記念がんセンター)リスク分類が存在し

①PS②LDH③高Ca④貧血⑤診断~治療開始が1年未満

上記5項目で分類されます

#逗子、葉山、横須賀市、鎌倉市、横浜市の在宅医療

Comments


bottom of page