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がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 55


胃がんの化学療法における治療の副作用は

殺細胞薬による骨髄抑制とそれに伴う発熱性好中球減少症・感染症に注意が必要です。

S-1:嘔気、倦怠感、下痢、骨髄抑制、肝障害

オキサリプラチン:末梢神経障害、アレルギー反応、嘔気・嘔吐、骨髄抑制

シスプラチン:腎不全、嘔気、倦怠感、末梢神経障害、難聴、SIADH

イリノテカン:下痢、嘔気・嘔吐、倦怠感、骨髄抑制(UGT1A1遺伝子多型に注意)

タキサン:末梢神経障害、脱毛、アレルギー様反応

カペシタビン:手根管症候群

分子標的薬に関しては、肺がんにて詳述したVEGF class effectに注意が必要です。

#胃がんの治療

#逗子、葉山、横須賀市、鎌倉市、横浜市の在宅医療

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