top of page
逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

神奈川県逗子市桜山2-2-54
TEL 046-874-9475
FAX 050-3145-2736
平日9時~17時
検索


認知症を科学する
下記資料はレビー小体型認知症にドネペジルが有効であるかのように見える。 しかし、この試験はそもそも仮説に対する判断基準が明示された試験ではない。つまり、統計有意が示されていない試験である。 #在宅医療 #高齢者認知症治療 #認知症治療薬の真実 #レビー小体型認知症...
2023年2月14日読了時間: 1分


在宅医療における高齢者の肺炎
訪問診療を受けている患者さんは、寝たきり状態であったり、認知症、脳梗塞の既往があったりで、誤嚥性肺炎を起こしやすい方が多いです。実際、高齢者の肺炎の大部分が誤嚥性肺炎であるといわれています。誤嚥性肺炎を予防するためにできることを以下に書いていきます。...
2023年2月14日読了時間: 3分


認知症を科学する
レビー小体型認知症、アルツハイマー病もコリン作動性神経の障害であることより、レビー小体型認知症にドネペジルは有効であるという仮説は成り立ちます。 これに対する試験はレビー小体型認知症≒認知症を伴うパーキンソン病という病態に置き換え試験行いましたが、認知症を伴うパーキンソン病...
2023年2月13日読了時間: 1分


高齢者の風邪
一般的に風邪にはPL顆粒(総合感冒薬)がよく処方されると思いますが、この薬は高齢者には特に危険です。PL顆粒1g(1回分)にはプロメタジンメチレンジサリチル酸塩という副作用が多いため今ではあまり使われなくなった第一世代の抗ヒスタミン薬が13.5mg入っています。この量は、主...
2023年2月13日読了時間: 2分


認知症を科学する
下記資料はレビー小体型認知症にドネペジルが有効であるかのように見える。 しかし、この試験はそもそも仮説に対する判断基準が明示された試験ではない。つまり、統計有意が示されていない試験である。 #在宅医療 #高齢者認知症治療 #認知症治療薬の真実 #認知症治療の真実...
2023年2月12日読了時間: 1分


正しいリハビリテーション
新版 間違いだらけのリハビリテーション 「起立-着席運動」のすすめ | 三好 正堂 |本 | 通販 | Amazon リハビリは30年前と比べて治療成績が悪くなっているとのことです。 筆者はその理由は、額に汗する地道な治療が少なくなってきたためではないかと言います。私自身も...
2023年2月12日読了時間: 2分


認知症を科学する
下記の資料は、一般の方には少し分かりづらいかもしれません。 かなりざっくり説明するとドネペジルの有用性を科学的に立証するために5回の試験はうまくいかず、6回目で結果をだせました。しかし、その結果とはドネペジル5mgを半年間内服させた患者は、そうでない患者よりADASが2点改...
2023年2月11日読了時間: 1分


認知症を科学する
まずドネペジルにおいて2mgの有効性が否定された 過ぎに3mg,5mgにおいても有効性評価行い、試験としてうまくいかず、症状の重い症例のみにて134試験により有効性の可能性が認められたものである。 これらが示すのは、認知症治療薬として上梓されたドネペジルも有効性の証明にかな...
2023年2月10日読了時間: 1分


認知症を科学する
さて、ここから本題に入らせて下さい。認知症の治療薬が科学的に効果あるとするためには ①臨床的に意味ある効果ある×②認知症の中核症状に効果ある という2つの要件を満たすことが必要です。 そして上記資料が示すように、試験は全くうまくいかず161試験にて、効果判定が示せたのです。...
2023年2月9日読了時間: 1分


認知症を科学する
認知症の早期における診断は極めて難しく、不要な薬物療法は厳に控えるべきと考えます。とりわけレビー小体型認知症の早期診断は難しいと考えるべきです。 #在宅医療 #高齢者認知症治療 #認知症の診断の正確性 #レビー小体型認知症 #認知症治療の真実 #抗認知症薬の効果の科学的根拠...
2023年2月8日読了時間: 1分


認知症を科学する
上記資料は本邦で行われた認知症専門医による患者数及び疾患頻度に関する調査です。 このデータが示すのは、あまりに疾患に地域偏在性があるということです。 しかし同じ日本人において、これほど差がるとは考えられず、認知症専門医においても如何に正確な診断が難しいかの逆証明であるとも考...
2023年2月7日読了時間: 1分


高齢者の褥瘡
高齢者の在宅医療において褥瘡というのは大きな問題となります。自身で身体の向きを変えられない+栄養状態の不良により皮膚が腐る(医学的には少し不適切ですが、一般の方の理解の為にあえて、こう表現します)。こうした褥瘡含めた傷に対して以前は消毒とガーゼでした。私も研修医の頃の至上命...
2023年2月7日読了時間: 2分


認知症を科学する
アルツハイマー病は非常に有名な疾患ですが、その診断は極めて不確実である認識が必要です。 そして軽度の段階での診断は難しく、中等度の段階で中核症状が全面に現れ、非常に進行した病期では周辺症状は分からなくなるくらい、病状は深刻となります。 #在宅医療 #高齢者認知症治療...
2023年2月6日読了時間: 1分


認知症を科学する
アルツハイマー病の経過は、上記資料の様な経過をたどります。 まず、中核症状と共に周辺症状が現れ、身体症状が付随してきます。 重要なことは、中核症状は全例で生じますが周辺症状は個人差があることです。 そして何より、初期においては中核症状が全面にでることの認識が必要です。...
2023年2月5日読了時間: 1分


人生の最期が看取り難民とならないために
現在の日本における「人生の最期」の迎える場所として、実際には病院で臨終を迎える事例が80%、自宅で迎えるケースは12~3%という割合です。信頼できる統計では1951年は在宅死が82.5%、病院死が17.5%です。もちろん、現在の死因として癌などの疾患が増え集学的医療の延長戦...
2023年2月5日読了時間: 2分


認知症を科学する
認知症として有名な疾患であるアルツハイマー病、レビー小体型認知症は上記資料が示すような異常タンパクの蓄積に依るものです。そして、非常に重要なことはこでらの疾患が重複混在するということです。分かりやすく言えば、加齢に伴い心不全、糖尿病などを併存していることはごく普通のことです...
2023年2月4日読了時間: 1分


誤嚥性肺炎
患者さんの最期の時が近づくと発熱などを起こし息苦しくなることもあります。 意識状態が悪くなると抗生物質の投与と絶飲食となります。点滴をされるとこれを自己抜去しないよう身体拘束される場合が多いです。 こんなイメージです。こうした拘束は患者さんの病状を益々悪くします。...
2023年2月4日読了時間: 1分


認知症を科学する
認知症診断の確定診断は病理診断にて行われます。通常、認知症診断に神経細胞の生検は行われない為、完全な確定診断は亡くなった後に病理解剖にて行う必要があります。 現在においては核医学検査などの進歩にて、相当程度まで診断は可能となりましたが診断精度は資料が示すように8割程度であり...
2023年2月3日読了時間: 1分


パーキンソン病の日中傾眠ついて
最近のパーキンソン病(以下PD略)の経験ついて 80台の男性で無動(動けない)にて、横紋筋融解症にて搬送されPDの診断にて自宅へ戻り、その後のPDに対する治療行っていました。病期はハネムーン期(治療初期で治療が奏功する時期)にてL-DOPAをMAO-Bなど投与し、年齢から長...
2023年2月3日読了時間: 2分


認知症を科学する
胃薬は漫然と継続処方されやすいくすりですが、高齢者においては弊害もある薬であることの認識が必要です。 #在宅医療 #高齢者認知症治療 #胃薬の弊害 #認知症治療の真実 #抗認知症薬の効果の科学的根拠 #逗子、葉山、横須賀、鎌倉在宅医療 在宅医療 | さくら在宅クリニック |...
2023年2月2日読了時間: 1分
bottom of page