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逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

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高齢者の薬の量の調整について
高齢者は腎機能が低下している方が多く、腎臓で代謝される薬を内服した場合、薬の血中濃度が上がってしまうため、腎機能によって薬の量を調整する必要があります。腎機能が低下しているかどうかが分かるのは血清クレアチニン値ですが、クレアチニンは筋肉の代謝産物のため、筋肉量の少ない高齢者...
2023年5月15日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 42
乳がんの治療は外科的治療+全身療法行いミクロの残存腫瘍及び転移の治療を行います。 具体的にはホルモン療法をホルモン陽性の場合5~10年行います。 閉経前:タモキシフェン(TAM)+/-LH-RHアナログ行い、 閉経後:TAMまたはアロマターゼ阻害薬(AI)行います。...
2023年5月15日読了時間: 1分


エルデカルシトールによる高カルシウム血症について
エルデカルシトールに関して「エルデカルシトールによる高カルシウム血症と血液検査の遵守について」という文章が配布されました。 このような文章が配布される背景には、エルデカルシトールによる高カルシウム血症の症例が相当数あり、大きな問題になっているのではないかと推察されます。...
2023年5月14日読了時間: 3分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 41
乳がん治療においてコアとなる治療は、 局所療法としての原発腫瘍の外科的治療です 外科的治療として乳房全摘と部分切除(温存療法)+放射線療法があります。 これは同等の治療成績であることが分かっています。 この全摘とするか部分切除とするかの判断は、センチネルリンパ節生検査にて腫...
2023年5月14日読了時間: 1分


めまいがハイドロリリースで改善?
私、某SNSでハイドロリリース研究会なるものを主催しておりメンバーは、もうすぐ1000人近くとなります。ただ、海外の文献などの共有をかなりしているので、非公開研究会としております。最近下記のようなハイドロリリースの応用がYou tube上にありました。...
2023年5月12日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 39
腫瘍崩壊症候群における症状は 倦怠感、嘔気・嘔吐など非特異的ものです。 タンパク、カリウム、リン、核酸など細胞内成分が血中の大量に放出されることにより ➤LDH、尿酸、リン、カリウム上昇 ➤代謝性アシドーシスとなり ➤カルシウムが減少する場合もあります...
2023年5月12日読了時間: 1分


ヒルドイドは保湿剤なのか?
ヒルドイドソフト(ヘパリン類似物質軟膏)は保湿剤としてよく処方されています。 また、美容目的に処方を希望する人が急増したことにより、必要な人に届かなくなるなど、社会問題にもなりました。 そもそも、ヒルドイドソフトは保湿剤なのか?について、夏井先生のサイトには2011年に記載...
2023年5月11日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 38
あまり、遭遇する機会はありませんが採血などでLDHなど増悪しているがん患者さんにおいては、腫瘍崩壊症候群の注意が必要です。病態としては 腫瘍が急激に体内で崩壊することで生じる リンパ腫と白血病(バーキット、リンパ芽球性)などの血液悪性腫瘍が代表的...
2023年5月11日読了時間: 1分


高齢者に対するモビコール配合内用剤の使用について
高齢者の便秘について浸透圧性下剤としては酸化マグネシウムを処方し、特に問題は感じていませんでしたが、昨今、高マグネシウム血症の問題が言われるようになってきています。 ※血清マグネシウム濃度と症状 血清マグネシウム濃度の正常範囲は1.8~2.6mg/dL...
2023年5月10日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 37
SIADHの治療の治療は、水分制限と原因の除去となります。 ただし、悪性腫瘍など状態不良例では、下記に注意が必要です 水分制限にて腎機能障害の危険がある 生理食塩水の点滴とループ利尿薬で治療 その他の注意点としては 生理食塩水より低張の補液はNa値がさらに低下する...
2023年5月10日読了時間: 1分


レビー小体型認知症の自律神経症状
レビー小体型認知症の症状は以下の5つに分けられまず。 重要な順に、 1. 自律神経不全型(迷走神経・交感神経節) 2. せん妄型(脳幹網様体) 3. パーキンソン型(中脳黒質) 4. 精神病型(扁桃体~辺縁系) 5. 軽度認知症型(大脳皮質)...
2023年5月9日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 36
がん患者さんにおいて、時に低ナトリウム血症起こしてくる場合があります。 自身の経験では肺がんと脳腫瘍の患者さんですが、挙げると 肺、十二指腸、膵臓、頭頚部、胸腺腫、尿路上皮、前立腺、子宮、リンパ腫など多数が原因疾患となりえます。 それ以外にも 脳関連疾患として...
2023年5月9日読了時間: 1分


在宅診療においてせん妄の治療への習熟は非常に重要です
在宅診療においてせん妄の治療への習熟は,認知症患者さんを自宅で診れるか否かの重要な要素でもあります。そうした中でお勧めの良書、というかこれを頼りにせん妄に対する治療行っています『せん妄診療実践マニュアル 井上真一郎 羊土社』。本の帯には、「日本をリードする岡山大学病院精神科...
2023年5月8日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 35
高カルシウム血症の治療は、脱水の改善が重要です。 高カルシウム血症は脱水を誘発して、脱水によって増悪する生理食塩水にて血管内脱水を改善します。 具体的には1日3L程度の尿量確保が必要であり、当日の輸液は大量(24時間で3~4リットル)とします。...
2023年5月8日読了時間: 1分


高齢者の栄養管理
高齢者の栄養管理は、とても重要です。食べてくれない、食欲ないという頻繁に起こります。こうした時に経管栄養剤を処方します。なかでも、イノラスは1ml当たりのカロリーが経腸栄養剤の中では最も高く、栄養状態を短期間で改善させたいときに処方しています。...
2023年5月7日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 34
がん患者さんにおける、高カルシウム血症の症状は 便秘、嘔気・嘔吐、倦怠感、食欲低下であり、こうした分かり易い病態でなく いらいら、意識障害、筋力低下などの症状が出現する場合もあります。 診断は、簡易補正値=実測値4-アルブミン値にて行い ➤14以上または症状あり:緊急治療...
2023年5月7日読了時間: 1分


GPT-4×在宅診療:GPT-4にて患者さんとのコミュニケーションを更なる深化へ
LINEにGPT4搭載させてみました(*患者様専用QRにて提示のQRは読み込めない形に編集しおります)。 仮説・目的は、患者さんとのコミュニケーションをAIにてより深くできるか?であり、目的は患者さんとのコミュニケーションの更なる深化です。...
2023年5月6日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 33
がん患者さんにおいて、高カルシウム血症は、しばしば認める病態です。 原因としては ①がんの骨転移・浸潤:骨の融解によるもが最も多く ②扁平上皮がん:PTH-related protein自体にて高カルシウム血症を引き起こす場合もあります。...
2023年5月6日読了時間: 1分


高齢者の転倒・骨折
超高齢化社会において、転倒・骨折などは非常に頭の痛い問題です。病院などでは、抑制同意書などを入院時に取得し夜間帯などはベッドから自身で動けなくなるようにします。実際の現場は、非人道的な印象を受けますが、他に方法が無いのが実情です。もし、転倒などで急性硬膜下血腫など、命にかか...
2023年5月5日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 32
広い意味での抗がん剤治療における緊急症において在宅診療医、内科医が遭遇する確率はあまり高くないかもしれません。 下記に一覧を挙げましたが、在宅診療にて遭遇した症例は、重篤な下痢、ニューモシスチス肺炎のみです。こうした治療行う中で、抗がん剤治療行っている医師が対応する場合が殆...
2023年5月5日読了時間: 1分
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