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逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

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高齢者の入浴中の突然死を防ぐためにできること
むくみは内科的な原因(心不全、腎不全、低栄養など)であることが多いですが、整形外科で処方される薬が原因のこともあります。 処方される薬で、下腿浮腫に関係する薬をまとめてみます。 ①リリカ めまい、傾眠などの副作用が有名ですが、浮腫の副作用もあります。リリカによる浮腫発生率は...
2023年5月25日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 52
今回から胃がんについて述べていきます まず一般論として ・罹患率が大腸がんに次いで2位 ・内視鏡治療や胃切除術が 治療の基本 ・個別化治療の開発が 期待される ・ヘリコバクターピロリ感染が 原因の多くを占める ・症状がある患者は進行がんが多い 切除不可能な進行がんは予後不良...
2023年5月25日読了時間: 1分


下腿浮腫に関係する薬3つ
むくみは内科的な原因(心不全、腎不全、低栄養など)であることが多いですが、整形外科で処方される薬が原因のこともあります。 処方される薬で、下腿浮腫に関係する薬をまとめてみます。 ①リリカ めまい、傾眠などの副作用が有名ですが、浮腫の副作用もあります。リリカによる浮腫発生率は...
2023年5月24日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 51
がんは落ち着いていて経過観察されている場合において、在宅医療医注意すべきことは何でしょうか? まず、治療後がんが根治されているかどうか確認が必要です。 具体的には、治療の晩期毒性としての リンパ浮腫、放射線性肺臓炎、末梢神経障害、不妊症、血管系の成人病促進...
2023年5月24日読了時間: 1分


在宅診療での腸閉塞の診断:超音波所見編
腸閉塞は在宅診療において見逃してはならない病態です。そしてこれは、超音波で比較的容易に分かります。腸閉塞では腸管拡張しており、また、ケルクリング襞がkeyboard signを呈しています。さらに腸管内容物が行ったり来たりする、to and fro がみられます。...
2023年5月23日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 50
乳がんの治療の副作用に関してホルモン療法においては タモキシフェン SERMs(selective estrogen receptor modulator): 抗エストゲン薬 エストロゲンに競合拮抗するので、更年期症状、血栓症、子宮体がんリスクがあります。...
2023年5月23日読了時間: 1分


訪問診療で最も大切なことは?
訪問診療で患者さんに聞く質問で一番大事なのはなんでしょう? 私は「食事はとれていますか?」だと思っています。 バイタルサインが正常で、食欲が低下していなければ、在宅療養は続けられると大まかに判断できます。 一方、食欲が低下していれば、感染症が起こっているのか、心不全が悪くな...
2023年5月22日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 49
乳がんの治療の副作用について詳述します まず一般論として、殺細胞薬 は骨髄抑制による発熱性好中球減少症・感染症起こします。 各論としてアンスラサイクリンは嘔気、嘔吐、倦怠感、骨髄抑制心毒性(ドキソルビシン500mg/m2以上で増強する)に注意が必要です。...
2023年5月22日読了時間: 1分


Give me liberty, or give me death !( われに自由を与えよ,しからずんば死を)
この言葉はアメリカ独立戦争の開始にあたり,ヴァージニア植民地協議会で,パトリック=ヘンリが叫んだ言葉だそうです。小学生の時にお婆ちゃんが買ってくれた学研シリーズで知った言葉です。話は少し逸れますが、子供の頃はこの学研シリーズが大好きでした。特に「できるできないの秘密」等、コ...
2023年5月21日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 48
乳がん治療の代表的な薬を説明します 分子標的薬として トラスツズマブ(ハーセプチン)はHER2陽性乳がんの特効薬であり、比較的副作用が少ない特徴があります。 ベルシズマブ(パージェタ)はトラスツズマブとの併用で効果があります。...
2023年5月21日読了時間: 1分


パープルバッグ症候群
長期に尿道カテーテルが留置されている患者さんで、尿バッグが紫色であることを気にしている患者さんがいました。 これは、紫色採尿バッグ症候群(Purple Urine Bag Syndrome)とよばれていますが、特に気にする必要はありません。 尿バッグが紫色になる機序は…...
2023年5月20日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 47
がんの個別化治療とは端的に表現するとがん種横断的な遺伝子異常に対して阻害剤の投与と換言できると考えます。 その一例としてNTRK融合遺伝子陽性固形がんを対象としたEntrectinib(ロズリートレク)の臨床試験結果(第1/2期)は、がんに対する治療は臓器別でなく遺伝子異常...
2023年5月20日読了時間: 1分


アムロジンについての深いい話
降圧薬として非常に汎用されている、カルシウム拮抗薬であるアムロジピン(商品名:アムロジン、ノルバスク)は降圧薬としてよく処方されますが、意外な副作用があるので注意が必要です。このことを知らないと、薬の副作用を薬で抑えようとする、いわゆる「処方カスケード」につながってしまいま...
2023年5月19日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 46
治療の標的になる遺伝子異常として肺の非小細胞がんと例に考えると Driver mutaion(ドライバー遺伝子変異):癌化と癌の増殖に重要な特定の遺伝子変異 においては分子標的薬が有効です。 具体的には遺伝子産物の働きを抑制し腫瘍の増殖を抑える高い効果を示し、転移・進行がん...
2023年5月19日読了時間: 1分


ベルソムラ錠からデエビゴ錠への変更について
昨今、ベンゾジアゼピン系睡眠薬の問題(依存、認知機能低下、転倒リスク増など)が言われるようになってきており、それに代わる睡眠薬として、より副作用が少ないタイプの睡眠薬を処方しています。 そのなかの一つに、オレキシン受容体拮抗薬があります。覚醒に関与するオレキシン受容体に拮抗...
2023年5月18日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 45
ここで乳がんにおいて特に進歩の著しい個別化治療:Precision Medicine≒がんゲノム医療について述べていきます。 従来の治療選択は臓器ごとに化学療法などの治療選択が行われいました。 しかし、がんゲノム医療においては、がんのゲノムを調べてそれに基づく治療を選択が行...
2023年5月18日読了時間: 1分


敗血症は皮膚を診る
敗血症の定義は、「感染症で臓器障害が起きていること」です。 敗血症は早く対応しなければならず、そのためには、臓器障害が始まっている徴候を見抜かなければなりません。バイタルサインに加えて、身体所見としては、意識障害、尿量低下、皮膚の所見に注目します。...
2023年5月17日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 44
乳がん治療の代表的な薬を説明します ・ホルモン薬 タモキシフェン:SERMsは閉経前の患者様に使います (selective estrogen receptor modulators) 特徴としては下記です l抗エストロゲン作用:更年期障害...
2023年5月17日読了時間: 1分


排便性失神繰り替かえす高齢者について
最近の症例ですが、排便に伴い意識消失がある患者さんを施設入所中の患者さんにおいて経験しました。 排便の状況としては毎日少量ずつ出て、3~4日に1回大量に出る。便の性状は硬めで、摘便が必要なこともある。排便後に意識がもうろうとすることが月に1回くらいある。 前医の下剤の処方:...
2023年5月16日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 43
乳がん治療は遺伝子サブタイプにて個別治療が進んでいるがんです。 ルミナルAはエストロゲンリセプター、プロゲステロンリセプター陽性でありHER2陰性、MIBという細胞分裂の度合い(分裂多い=悪性度高い)低いタイプでホルモン療法の適応となります。...
2023年5月16日読了時間: 1分
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