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逗子、葉山、鎌倉、横須賀、横浜市金沢区の在宅医療

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がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 32
広い意味での抗がん剤治療における緊急症において在宅診療医、内科医が遭遇する確率はあまり高くないかもしれません。 上記に一覧を挙げましたが、在宅診療にて遭遇した症例は、重篤な下痢、ニューモシスチス肺炎のみです。こうした治療行う中で、抗がん剤治療行っている医師が対応する場合が殆...
2023年8月14日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 31
がん緊急症として 免疫チェックポイント阻害薬による自己免疫疾患の想起はとても重要です。 骨転移などでデノスマブ>ゾレドロン酸なども使用されている場合は、カルシウム値の評価にて低カルシウム血症に注意する必要があります。 ビンカアルカロイド、シスプラチン、シクロホスファミド...
2023年8月13日読了時間: 1分


GPT-4×在宅診療:GPT-4にて患者さんとのコミュニケーションを更なる深化へ
GPT-4×在宅診療:GPT-4にて患者さんとのコミュニケーションを更なる深化へ LINEにGPT4搭載させてみました(*患者様専用QRにて提示のQRは読み込めない形に編集しおります)。 仮説・目的は、患者さんとのコミュニケーションをAIにてより深くできるか?であり、目的は...
2023年8月12日読了時間: 2分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 30
ここから、少し総論へ戻りがんの緊急症に関して詳述していきます インフュージョンリアクション・アナフィラキシー これは、在宅診療で経験することはないものです。治療薬により急性症状としてのショックです。 タキサン製剤では 神経症状(巣症状、頭痛、ふらつき、精神症状、けいれん、倦...
2023年8月12日読了時間: 1分


在宅診療における胸水管理について
在宅診療において担癌患者さんには胸水貯留に伴う呼吸苦ある患者さんがいます。最近在宅診療において胸水の排液(間歇的、持続的いずれも)を行う患者さんが増え、常に当院でも胸水ドレナージ行う患者さんがいる為、少しまとめてみます 胸水貯留の患者さんにおいて医療的に在宅で行えるのは ①...
2023年8月11日読了時間: 3分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 28
VEGF(Vascular Endothelial Growth Factor)にはVEGF class effectと呼ばれる 血管新生阻害薬に共通する作用と副作用が存在します。 VEGFの効果は ・腫瘍縮小 ・内部壊死 ・浮腫改善 ・胸水改善 非重篤なもの...
2023年8月10日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 27
肺がんの治療の副作用として 〇殺細胞薬には、骨髄抑制による発熱性好中球減少症・感染症があります。一般的な抗がん剤の副作用としてイメージしやいものです。 プラチナタブレット、シスプラチン、タキサンなどが挙げられます。 〇分子標的薬は間質性肺炎が重要であり、自身も経験ありますが...
2023年8月9日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 26
小細胞がんの治療に関して詳述してまいります。 小細胞がんは基本的に取りきれない癌にて、手術での根治は困難ですがTrue stage Ⅰと呼ばれるステージでは、切除+術後補助化学療法にて根治の可能性もあります。 次に限局型は、化学放射線療法(ケモラジ)にて生存期間中央値:約2...
2023年8月8日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 25
肺がんの化学療法において、Driver mutaion(ドライバー遺伝子変異)と 癌化と癌の増殖に重要な特定の遺伝子変異が分子標的薬おいて効果があることが分かってきました。分子標的薬は遺伝子産物の働きを抑制し腫瘍の増殖を抑える高い効果を示し、転移・進行がんでも数年以上の予後...
2023年8月7日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 24
非小細胞がんのⅢB~Ⅳ期における治療は切除不能であり、化学療法が主体となります。これに新たな治療薬として、2015年以降免疫チェックポイント阻害薬が使用できるようになりました。 具体的なレジメは、ニボルマブ(オブジーボ)においては...
2023年8月6日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 23
非小細胞がんのⅢB~Ⅳ期における治療は切除不能であり、 化学療法が主体となります。 具体的な標準としてはプラチナベース(プラチナタブレット)であり、プラチナ製剤にタキサン、ゲムシタビンなどを併用(腺がんはペメトレキセド)します。奏効率30%であり、SDも30%程度であり約半...
2023年8月5日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 21
内田院長 | さくら在宅クリニック (shounan-zaitaku.com) #さくら在宅クリニック #肺癌 #肺癌の分類 #小細胞がん #非小細胞がん #免疫チェックポイント阻害薬 #在宅医療医に必要ながん治療に関する知識...
2023年8月3日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する 20
非小細胞癌の特徴は✓全肺癌の8割 ✓手術後の再発多く再発後は予後不良です。 非小細胞がんの5年生存率の性別、ステージごとに 男性 40.8% 女性 61.0% Ⅰ期(ステージ1) 84.1% Ⅱ期(ステージ2) 54.4% Ⅲ期(ステージ3) 29.9%...
2023年8月2日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する19
ここから、がんの各論に関して詳述してまいります まず肺がんの総論として ・予後不良の疾患である治療においては免疫チェックポイント阻害薬により、ブレイクスルーが起こっています。特に非小細胞がんは免疫チェックポイント阻害薬が承認され活発な研究が進行しています...
2023年8月1日読了時間: 1分


入浴中の突然死~浴室を暖かくしてヒートショックを防ぎましょう
高齢者においては入浴中に亡くなることは非常に多いことは、最近知られるようになりました。ちなみに熱中症の死亡者数は、最大でも2000人以下とされています。一方冬のヒートショックで死ぬ人は年間2万人と概算されています。 日本では夏に暑くて亡くなる人=年間2000人弱...
2023年7月31日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する18
抗がん剤治療としての化学療法の一番の問題点は、誰に効くのかわからないことです。 たとえば・・・大腸がんステージⅢの補助化学療法において12-16%の患者の再発を妨げる一方で、80%以上の患者さんに不要となります。 投与すれば副作用の危険がある治療を80%以上の患者さんに不要...
2023年7月31日読了時間: 1分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する17
ここで、少しだけがん治療の歴史とりわけ抗がん剤の変遷について少しだけ述べさせて下さい まず抗がん剤は第二次世界大戦の毒ガス治療に始まります それは化学兵器ナイトロジェンマスタードガス➤粉末です 次にホルモン剤として 1938年の合成エストロゲン➤前立腺がん...
2023年7月30日読了時間: 2分


認知症治療の功罪~アリセプトの誕生秘話
認知症治療薬として現在日本で使用可能な薬は4種類ありますが、その先駆けとなった薬は日本発の薬であるアリセプトです。アリセプトは杉本八郎博士が開発し、彼はこの薬の開発で、薬の世界のノーベル賞と言われる英国ガリアン賞・特別賞や恩賜発明賞などを受賞しており、まさに日本を代表する世...
2023年7月29日読了時間: 3分


がん緩和ケア+在宅医療医に必要ながん治療に関する知識を科学する16
がん緩和ケアにおいて在宅医療医が必要とされる共通言語がいくつかあります。 例えば診療情報などにCR、OS、PRなどの言葉は頻繁にでてきます。こうした言葉を理解していないと『先生、私はあとどれくらいですか?』『病気の状態は、どんな感じですか?』という問いに正確に答えるか否かは...
2023年7月29日読了時間: 2分


高齢者の痛みの治療~PMR(リウマチ性多発筋痛症)
リウマチ性多発筋痛症(polymyalgia rheumatica:PMR)は、急性発症の頸部、肩、臀部などの著しい痛みとこわばりを特徴とします。私自身、脳外科医としての勤務医時代には脊椎の手術と外来も行っていたのでこうした症状の患者を沢山診ておりました。本疾患は診断されず...
2023年7月28日読了時間: 2分
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